昨日の朝日新聞「売れてる本」の欄に
橋下市長と堺屋太一氏の共著
『体制維持・大阪都構想』の紹介コラムが出ていた。
朝日らしからぬ、
と私は思ったのだが、この本を褒め称えているではないか。
コラムにはこう在った。
一部反対勢力や学者連中は、大阪都構想などの
橋下改革を議論することなく「ファシズム」とののしるばかり。
今の日本人は、
文化的にも成熟しており、ファシズムに熱狂するほど愚かではない。
加えて、何かあることに「独裁」と云うマスコミや反対勢力を非難している。
100%同感だ。
日本は、
中国や北朝鮮や中東諸国と違って、選挙もあれば議会もある。
もちろん、言論の自由があって誰が誰を非難しようが勝手だ。
北朝鮮は言うまでもないが、もし、中国でマスコミが
胡錦濤は独裁だなんて書こうものならどうなるか解らない。
独裁とはそう云うことだ。
橋下市長を独裁と非難する
平松前市長や民主党のブレインである山口二郎http://p.tl/Y5pI とかの
学者連中の言う独裁とは、何をもってそう呼ぶのか理解に苦しむ。
労働組合の言いなりに成らない市長が独裁で、
組合が言うことは何でも唯々諾々と聞いていた前市長は民主的なのか?
大体、名前は労働組合でも実態は政治団体そのもの以外の何者でもない。
労働組合の実態など、この続きは、また後日書くとして、
この本、既に4刷13万部と売れている。
大阪都構想の意義と必要性。
そして、それは単に大阪のためではなく、
明治より150年間も続く政治の統治機構改革に繋がる
重要な意味があることがよく理解できる一冊だ。
是非、ご一読あれ。