増税前にすることがあると昨日も書いた。
そもそも。
今回の増税議論の根底にあるのは東北の復興支援である。
しかし、それを増税で賄えば景気が冷え込み、さらに納税額が
減り、結果更に財政が悪化する懸念がある。デフレも進む。
だが、増税に頼らないということになれば、
手段は国債の発行しかない。そうすれば、目先確実に財政が悪化する。
この二つの板ばさみで、国会でもああでもない、こうでもないと
やり合っている。
そんな中、ハトポッポではないが、私には「腹案」がある。
結局、ハトポッポのは口から出任せであったが、私のは違う。
本物の腹案だ。
だが、本当は腹案でも何でもない。誰でもが気付いていることだ。
選挙に出る3日前まで柔道以外は何も知らなかったような
面々で構成される「小沢害有図」や結構有名な女子プロゴルファーの
賭博親父等は知らないかも知れないが、普通以下の国会議員でも気付いていることだ。
それは、環境問題と同じく、アンタッチャブルでタブーな領域である
「宗教法人への課税問題」だ。
彼等は、日ごろ人類の安寧を説き、我々を幸せに導く活動に務めている立派な方々だ。
そうした立派な方々に、一般法人と同じように震災復興の為に
税を納めて下さいとお願いしても、反対する理由が見当たらないと思う。
むしろ、率先垂範して「私どもにも是非課税して下さい」と申し出ても
良さそうなものだと私は思う。
私の腹案は間違っていないと思うが、如何だろうか?