みなさんこんばんは!夏の暑さもやわらぎ、秋の風を感じる季節になってきましたね。
ということは、そう!プロ野球も終盤戦に突入したということです!
残り30試合を切り、近年まれにみる大混戦となっているセリーグ。果たしてどの球団に勝利の女神がほほ笑むか気になりますよね?
このブログでは優勝争い真っ只中の3球団に着目して、今後の展望を評論してみようと思います!
そんな今回は東京ヤクルトスワローズについて考えていきます!
ヤクルト優勝への道
ヤクルト優勝のキーマンは?【投手編】
ヤクルト優勝のキーマンは?【野手編】
今後の戦い方は?
ヤクルト優勝のキーマンは?【投手編】
一昨年、昨年の屈辱を晴らすような快進撃を見せている今シーズンのヤクルト。そのチームの躍進を支えているのは投手陣にあり!
FA権を取得するも残留した小川をはじめ、期待の若手の奥川、金久保、新外国人のサイズニード、ベテラン石川や巨人からトレードで加入した田口など今シーズン素晴らしい成績を残している投手が数多くいますね。
中継ぎ陣もアメリカ代表のマクガフやセットアッパーの清水、楽天から加入した今野など勝ちパターン、ビハインド関係なく抑えています!
そんなヤクルト投手陣で優勝へのキーマンとなる投手は誰になるでしょうか?
非常に悩みましたが星投手です!
9月の10連戦中、これ以上にない成績を残した投手陣から1人を選ぶのは難しかったです。
ただ10連戦で唯一不安定なところがありました。
それは7回を投げる投手です。
それまでは今野投手が務めていましたが、後半戦が始まって疲れが見えてきました。
すると星投手が7回を任されることがちらほらと
それまでのヤクルトの投手起用というのは、高津監督をはじめ伊藤、石井両投手コーチのマネジメントもあり、選手にとって先発も中継ぎも自分の役割がわかりやすい環境であったと思います。
しかし、7回だけは誰が行くのかわからない状態でした。
7回というのはリード時はもちろん、ビハインドでも無失点に抑えればまだ逆転の可能性があるような、難しいイニングです。
その7回を星投手が担い、定着する活躍をすることで勝ちパターンをより確立するとともに、今野投手と競い合うことで両投手を柔軟に起用するプランも生まれるのではないでしょうか!
ヤクルト優勝のキーマンは?【野手編】
ヤクルトの打線は繋がり始めると止まらないという印象がありますね!
トップバッター塩見からミスタースワローズの青木、山田、村上の上位に加え、新外国人のオスナ、サンタナ、今シーズン好調の中村、代打には宮本、復活を果たした川端と戦力は充実!
では、そんな野手でキーマンとなるのは誰でしょうか?
ズバリ!青木選手です!
青木選手といえば言わずと知れたヒットマンですよね?
メジャーでも安定した成績を残し、日本復帰後も年齢を感じさせない活躍をしてきました。
しかし今シーズンはここまで.260前後の打率となるなど、本来の姿が見られず。
年齢のことも考慮すると仕方ないのかな、となります。
ですが!青木選手がシーズン終了する頃には.280ぐらいまで打率を上げると打線に厚みがでるのでは?と思いキーマンに挙げました。
出塁した塩見選手から山田選手、村上選手に繋ぐのはもちろん、下位で作ったチャンスを返す役割が青木選手にはあります。
ここから青木選手が打棒を復活させることで、より楽に点が取れると思います!
今後の戦い方は?
9月後半、13戦負けなしと勢いにのり、首位に立ったヤクルト
しかし、対横浜戦で連勝はストップし、連敗となってしまい10月に不安を残す形になってしまいました。
ですが、実際はゲーム差以上に阪神より有利であると思っています。
上位3球団で1番負け数が少ないということ、試合数が1番多く残っているというのは勝率で順位を決める仕様上とても有利です。
単純に、ヤクルトが今後の試合を勝率5割で終えた場合、阪神は貯金しなければ首位に立てません。
また、ヤクルトと阪神が同じ勝利数であった場合、ヤクルトは阪神より3つ多く負けても勝率で上回ることができます。
ヤクルトがこの順位にいるのは、下位球団相手に多く貯金をしているのが要因です。
横浜戦では負け越してしまいましたが、今後も下位球団に多く勝つことが優勝への近道です!
もちろん阪神、巨人との直接対決でしっかり順位を離すことも大切です。
6年ぶりの優勝のためにも負けられない試合が続きますが、選手の頑張り、高津監督のマネジメントに注目です!