シーズンも残り20試合を切り、優勝争いが激化しているセリーグ!
いまだマジックの点灯はなく、近年では類を見ない混戦となっています
上位チームの10/5〜7の戦いぶりを振り返ってみましょう!!
ヤクルト対巨人
前の週の横浜戦で大型連勝がストップし、連敗が続いてしまうと思いきや、
その後の広島に3連勝と、その勢いは衰えることを知らず!
今週の巨人阪神6連戦がヤマ場と言われていますが、どのような戦い方をしたのか?
巨人は高橋優、メルセデス、菅野を中5日で投入
まだ優勝は諦めていない!といった采配
対するヤクルトは阪神戦に奥川、高橋を登板させるべく、こちらも中5日で小川、サイスニード、原樹里と総力戦
この3連勝を一言で表すなら全力疾走!!
初戦はチャンスの場面で村上選手が坂本選手のファインプレーに倒れると思いきや1塁へヘッドスライディング
2戦目は中村選手のライトへの2ベースの間にオスナ選手の激走でホーム生還
3戦目は9回までノーヒットに抑えられるも、塩見選手のヒットから盗塁、さらに山田選手の激走から劇的なサヨナラ勝ち
まさに諦めない気持ちで走り取った3連勝となりました。
対する巨人は打線が沈黙、チャンスは作るもののあと一本がです、2試合連続の完封負けを喫してしまいました。
ヤクルトと巨人のチーム状況がわかる3連戦となったのではないでしょうか?
阪神対横浜
阪神も若干のローテ再編により青柳、西勇、伊藤将が登板
いずれの試合もしっかりとゲームを作る盤石ぶりをみせ、初戦と2戦目を勝利!
しかし、3戦目はリードした場面で8回に及川投手が登板するもソト選手に逆転の2ランホームランを打たれ敗戦
恐らく、ヤクルト戦に向けて岩崎選手を休養させたかったのだと思います
筆者はこの采配は悪いとは思っていません
なんなら阪神戦を前に今野、清水、マクガフを3連投させたヤクルトにビックリ!
先制点をとり、逃げ切る勝ち方をした初戦と2戦目と同じ展開とはいかず痛い1敗となりました。
ヤクルト対阪神 直接対決!
遂に天下分け目の大決戦
ここからは今のチーム状況を踏まえ、今後の2チームを戦い方を考えてみました!
ヤクルトは大型連勝もあり、阪神と2ゲーム差をつけ、優勝へ勢いバッチリ!
阪神戦の初戦は奥川と若きエースに託す形に
今のヤクルトを見ていると、チーム一丸となって野球をしている雰囲気が感じられます
良くも悪くも部活やサークルのような、がむしゃらな感じですかね?非常にベンチも声が出ていて波に乗っています
高津監督の投手起用も合間ってか、2戦連続完封とロースコアでもものにする勝ち方ができています
懸念点があるとすれば、抑えのマクガフの調子がピリっとしていない点でしょうか。マクガフの調子が良くなれば、勝利の可能性も高まります
阪神は安定している投手陣と大山の復調により初回から点を取れる打線になりました
岩崎、スアレスの2人は手の打ちようがない程に
1つ気になっているのが、追加点がなかなか取れない点
先制はするも、中押し、ダメ押しの点が取れず楽に逃げ切る試合運びができていないような、、
中盤以降に点を取り、スアレスを休ませるくらいの試合展開にしたいです
10/7の結果により阪神が3連勝しても-1ゲーム差で2位のままになってしまいます
しかし、逆転優勝までの残り試合数は充分!!
なんとしてでも3連勝を挙げ、優勝をグッと手繰り寄せたい週末に!