キスケほいほい -8ページ目

キスケほいほい

不定期更新

痛みは朝、夜に顕著に出る、が、朝の診察時に入れてもらう

ボルタレン・・これで助かっていた。


ただ、このボルタレンをもってしても奴と戦うには・・・


最初の排便、これは節子だったが以降はノーマルに戻っていた。


確かに排便の痛みはあるが我慢出来る程度、徐々にウォシュレットも

沁みてくるようになってきた。


痔ろう患者の場合、個人差ああるが、術後1週間後ぐらいに痛みのピークが来るって

看護婦が言ってた。(いつまで続くかも個人差あり。)


くり抜いた箇所に肉が付いてきて、それに伴い神経も再生されるらしい。


やはり術後、4~5日過ぎたあたりから痛みは増大してきてるようだった・・(°д°;)


痛みが増大したのを見計らって真・大王がやってきやがった・・


いつものように目覚め、早朝一服しようと体を起こす。


「ズッキューーーーーン!!!」


足を動かしただけで傷が痛む・・・(T▽T;)


「おわ~今日は痛いなぁ~」


そう、思ったもののニコチン中毒なオラは意地でも吸いにでる。


火をつけ、吸ったとたん強烈な便意!!!Σ(・ω・ノ)ノ!


やばい!!トイレまでかなりの距離で非常事態!!


とにかく、まだ長いタバコを携帯灰皿へ押し込みトイレへ急ぐ((((((ノ゚⊿゚)ノ


しかし、今は傷を負ったケツを抱えた身である。


当然、ダッシュも出来なければ競歩もできない。


この距離はエベレストに向かう登山家のように長い。


括約筋がゆるくなったせいで途中、「ぷっ、ぷすー、ばふっ」っといった具合で放屁しながらの移動。


なりふりかまってられません。


やっとの思いで到着し、便座に座ろうとする。


中腰になった途端、またもや激痛!


いやな予感しながらも、もう生まれそうである。


痛い!!とにかく痛い。


出口が細い感じ+裂けてる感じがする!!!


「はうぅぅぅっ・・・・・」


急いで歩いてきた時の汗と痛みによる油汗、涙も出る。


もう、ダメです。途中で残ってる感じするけどギブアップ(ノДT)


ウォシュレットをスイッチオン。


「きゃーーーーーーーーーーーーー((>д<))」


傷にジャストミート!!


しかもウォシュレットの強さが最強になってます!!!


あわててスイッチOFF!!


痛みが少なかったり、退院直前の元気なお方が最強にしてたようです・・・∑(-x-;)


清浄綿で優しく拭いても痛い・・・


消毒はもっと痛い・・・


診察時間になり、待ってる間も痛みで立ってるのもキツイ。


診察になり、先生に排便時の痛みを痛切に訴える。

「うん。直腸に出来た膿が通るトンネル取ってあるから直腸にも傷あるからね。

便がそこを通る時と。特に便が残った場合は痛むよ。今回は便が一度に出きってないから

痛みが激しいんだよ。」


処置をすませボルタレンを挿入。


とりあえず痛み引くまで朝食どころじゃない。ベットへうつ伏せになり「無」になる・・・


この排便と消毒の痛みは術後5日目~2週間まで続いたと思う。

(日により強弱あったけどね。)


次回は突然の出血をお送りしまーす。


つづく





朝、6時半頃・・・


ついに対決です。


ガーゼを取り、便座へ座る。


トイレには

「排便は、いきまず、リラックスして5分以内につとめて下さい。」

と、張り紙してある。


ふむ。


軽く深呼吸しケツ筋の力を抜く。


おおおおおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・


確実に出口へ向かって恐るべき物体が降りてくる!!



緊張で体がこわばってるのが分かる。


が、しかし!!!


そいつは痛みも感じず出やがった!!


拍子抜けである。


便器を見て納得。


ほぼ型のない節子タイプであった。量は小。


あ、そういや最初のウンコは見せるんだった・・(・・;)


トイレにあるコールボタンを押し確認。


「あ、出ましたねぇ~~♪」


「これから退院まで、便の形状(1~6までランクある)と、量の報告してください。」


「今回のは6番ですね。」

「量は茶碗一杯で1を基準に報告してくださいね。今回は1/3ですね。」

「あと、痔ろう患者の場合、排便後、入浴後にこちら消毒しますので都度報告してください。」


「ウォシュレットは最弱で10秒以内にしてください。無理に落とさないように。

残っても気にしないで、こちらでちゃんと取りますので♪」


うんも付けたまんま見せるなんて・・・

もう、お嫁に行けない・・・


が、ここは甘える事にしよう。(●´ω`●)ゞ


部屋へ戻り消毒、まだ傷はそんなに沁みてこない・・


あ、今日からタバコOKだ!!!


診察、朝食済ませ、タバコ、ライター、携帯灰皿を持ち病院の裏手へ行く。


まずは一本・・・クラッとなるが脳天直撃(*´Д`)=з


ダイドーデミタスあれば完璧だけどね・・・


ふふん、排便の痛みもないし、こりゃ早く退院できるなこりゃv(^-^)v


4~5日目ぐらいまではそう思ってた・・・


そう、奴、、、真・大王は油断させていたのだ・・・


つづく




朝5時、目が覚める。


ふむ。


以外と痛くない。どうした事でしょう?


6時、看護婦がちんぽぽの管を抜きに来る。


あの痛みが頭をよぎり、心臓バクバクラブラブ


「あうぅ・・」と声出るが痛みは入れる時の半分以下。


「ゆっくり体起こしてフラフラしない事を確かめてから動いていいですよ~」

「ただし、診察終わるまでは洗面程度にしてくださ~い」


以外とひょいひょい動ける(`∀´)


同部屋のみんなも「すごいなぁ~」等びっくり。


むふふ・・・


福田康夫の「あなたとは違うんです!!」Tシャツ着ておけばよかったな。

(無いけど)


ここで薬が出されます。


食前の下剤。食後の抗生剤、胃薬2種類、腸炎の薬、止血剤、痛み止め。


8時、入院患者の診察開始。


手術して日の浅い順番からスタート。


傷口の消毒、以外と沁みないチョキ(今はまだね・・・・ドクロ


ありがたい正義の味方ボルタレンを挿入(・∀・)


特に問題なし!!


さあ、待ちに待った朝食割り箸


おかゆだったけど・・・・・


うまいなぁ~~~ニコニコ


薬を飲みベットへ・・・


休む間もなく点滴開始~~~。


昼前には終わるらしい。


また寝ようぐぅぐぅ


まだ疲労があるのかすぐ眠る。


点滴も終わり昼食。


ここの病院、味噌汁以外はしっかり味が付いてて美味いだよね~~(-^□^-)


さすがに昨日は浣腸して空っぽなので恐怖の大王(うんち)はまだ来ない。


やだなぁ~~~。


明日は最初の大王くるんだろなぁ~叫び


今日はタバコもダメだし、風呂もなし、することといったら寝る事。


午後もケツ切った恐怖から動こうとはしない。


やはり座ったり体勢が前かがみの時は痛みが襲う・・


ならば横向きで大人しくするという最強の構えで戦うしかない。


あっという間に暗くなり夕飯、薬、洗顔のコンボ。


このあたりから痛みと発熱が襲う。


痛み止めが効いてるからこの程度なのかな?


ま、我慢は出来るからいいや。ただ熱は苦しい。


これは体の免疫が戦ってる証拠なので悪くはないのだが具合が悪い。


アイスノンをもらう。(退院の請求書見たら氷代で50円だった。)


少し楽になり、眠るがガーゼがべちゃべちゃで何度か目が覚める。


傷が大きいので浸出液?(治る為に出る汁)はかなり出るようだ。


あふれ出る汁を誰も止められない。

ロマンティックは止まってるガーン


「2~3時間毎に交換して下さい」

「キスケさんの場合は傷が大きいので量が出ます。なので2時間ぐらいで交換するように、

あと、ガーゼも3枚くらい重ねた方がいいですよ。」

「夜は別に頻繁にしなくてもいいけど、目が覚めて気づいたらやったほうがいいですよ」


看護婦の呪文を思い出しガーゼ交換。


朝を迎える・・


なんだか下っ腹に大王の気配を感じる・・・・( ̄□ ̄;)


ついに大王と戦う時が来たようだ・・・


つづく