昨日のサッカー日本代表vsラトビア代表の強化試合。
結果は3-0で日本代表の勝利。
得点者は41分:岡崎、55分:本田、57分:岡崎。
ザッケローニが試合後にコメントしていたように、前半よりも後半の内容が非常に良かった。
パスが足下ではなく、スペースに入るようになったことで、日本の得意な形に持ち込むことができた。
ラトビアの消耗もあっただろうが、他にも要因はある。
・前田が1トップに入ってボールが収まりやすくなったこと。
・それによって岡崎が前を向いてプレーできるようになったこと。
この2点が大きい。
代表では点取り屋として定着してきた岡崎だが、昨日の試合を見る限り、彼は1トップの位置で輝く存在ではない。
くさび役となってボールをキープしたり散らしたりするより、前を向いて走るプレーが得意な選手だ。
後半はそのプレーを存分に見せつけた。
前半は屈強なラトビアDF陣にことごとくつぶされてしまい、ほとんど仕事ができなかった。
しかしそれでも先制点を上げて、チームを軌道に乗せられるのはストライカーとして頼もしい。
総合的に見ても、昨日の岡崎の活躍は見事だったと思う。
そして後半から投入された前田が、岡崎の輝きをより一層引き立てていた。しぶといポストプレーが持ち味の選手。
昨日の試合では、ゴール前で競り勝つ場面も何度かあったし、3点目の起点になるプレーもあった。
前田が前線のターゲットになったことで、攻撃が活性化した。
前田を脅かすような存在が待ち遠しい。
この他にも、後半から入った遠藤、乾らの活躍は際立っていた。特に遠藤の存在感は見事で、彼に変わる選手もまた待ち遠しい存在だ。
一方で、やや寂しいと感じたのは本田の動き。
ゴールは決めたものの、もっとやれるところがある。
今後リーグの再開に合わせてコンディションは上がっていくだろうし、躍動感あふれるプレーに期待したい。
※すべて個人的な感想です。
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