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今朝の新聞に「GDP年2.1%増・・景気は回復」とありました。
こういったニュースの度に思うこと。
景気が回復していくのは、中央の都市部で始まって、列島の端にあたる当地方に余波が及ぶのは、数ヶ月から十数ヶ月かかります。
不景気は時差なしでやってくるので、これが逆だとどんなにいいか。
サイクルによっては、好景気の影響に浴する前に、次の不景気の波がやってくるので、万年不景気みたいな感じになることもありますし。
さて、今回のGDP、内訳をみると、
個人消費 -0.1
住宅設備 +1.1
設備投資 -0.3
公共投資 +1.5
輸出 -2.4
輸入 -4.6
で、実質GDP 0.5のプラス、年率換算 2.1%の増ということらしいです。
これって住宅設備と公共投資を除くと、全滅ってことですよね。
設備投資、輸入、輸出ともに減少というのは、これ以降も経済の縮小基調にあるとみえるわけで、このうえ増税なんてやったら・・・・。
実感として、不景気の度合いが増していると思っていましたが、自分の肌感覚間違っていないようです。
