白秋忌 母の携帯の待ち受けは、四季の移ろいを田舎の風景に表したもの。 11月に入って、紅葉にすこし枯れ色が混ざってきたような気がします。 遠景の山に雪がくるかと思っていましたが、きっとそれは来月以降のことであろうと・・・。 風が打つ雨戸の音で目を覚ましてみると、満月間際の月が西の山陰に沈むところでした。 照る月の冷さだかなるあかり戸に眼は凝らしつつ盲ひてゆくなり (北原白秋) ふと、そんな歌を思いだしたりして・・・。