数日前から急に香り始めた金木犀。
我が家のはまだ小さな木で、花付きも疎らだったのですが、数軒先の大きな木犀が金色の粉をふりかけたみたいになっていました。
「九里香」とも呼ばれるのだとテレビのお天気キャスター・・・別種で同じ呼び名のクリコウ がありますが、そちらは南九州では出会えなさそうですので、金木犀をそう呼んでもいいかもしれません。
九里先まで芳香が届くというイメージ・・・まさに金木犀にぴったりです。
中国では月の海の部分・・・日本では餅を搗く兎に見立てている暗い部分を、大きな木犀の木だと言い伝えているそうです。
雰囲気からすると銀木犀かもしれないですね。
今日は新月・・・・大きな木犀の広大な森・・・・茂る枝の隙間から、真っ青に見える地球の姿を、月兎
が見上げていたりして・・・。
