K-7の一番気に入っている点は、その大きさとスタイルです。
OLYMPUS E-520並みの大きさ・・・さすがに重さはそれ以上ですが、Canon 50Dとかに比べたら十分に軽く思えます。
おまけにシャッターボタンの感触や、100%の視野率を誇るファインダーは、撮っていて気持ちがよく、持ち主にE-30を押しつけて、僕はK-7で100枚以上も撮影してしまいました。
シャッターボタンは半押しまでほとんどストロークが無く、軽く指をのせるだけでOk!
全押しまでも弱いクリック感があるだけなので、これに慣れるとCanonやNikon機のそれが洗練されていないようにさえ思えてきます。
操作性もほとんどマニュアルを読まずに使えてしまいました。
不満点は二つ・・視度調整用のスライドボタンが、アイカップと干渉して使いづらいこと。
手が大きな自分だけなのかもしれませんが、きちんと調整するにはアイカップを外す必要がありました。
それからレンズ取り外しボタンの位置。
本機ではグリップとマウントの間にあります。
三脚にセットした状態でレンズ交換をする場合とか、他メーカーのそれのように反対側にある方が使いやすいです。
画はデフォルトがカスタムイメージ「鮮やかに」に設定されています。
使ってみて感じたのは、このカメラに「スタンダード」とか「標準」という概念がないのではないかということ。
カスタムイメージの多彩さやパラメーターの多さは、きっと自分に合わせていくカメラなのでしょう。
買ってきて撮って出しの画像で、このカメラの画質を云々・・というより、使っていくうちにいつかしらK-7がメインカメラになっていた・・・みたいな。
