知人が「どうも故障らしいが・・」とNikon D80とTAMRON SP AF Di 90mm 1:2.8 MACROのセットを持ってやってきました。
絞り優先モードで、絞りを開放に持っていこうとしても2.8にならないというのです。
ある時は3.2とかまで、またある時には5以上にならないのだとか・・・。
レンズの故障だと考えているのだが、もしかしたらカメラボディの不具合かもしれないので、僕のD70sで試して欲しいとのこと。
D70sの50mm f:1.4をD80に、90mm MACROをD70sに着け替えて試してみると、彼は「やっぱりレンズだね。ちゃんと1.4になっている。」
で、D70sの90mm MACROの方は開放にしても絞り値の表示が 3.2・・・。
(やっぱ故障かあ)と思いつつ、近くや遠くへフォーカスさせてみると、その距離によってF値の表示が変わってきます。
5mくらいの距離があると、ちゃんと2.8と表示されるのに、絞りの設定を変えずにピント位置を近くに移すごとにF値が大きくなってきます。
もしかして・・と思ってググってみると、ありました!実効F値 !
カメラによってレンズの設定F値を表示するものと、実効F値を表示するものがあって、Nikonは後者の方だったのです。
念のためにTAMRONのサポートページ を開いてみると、まさにその質問と答えが・・・「馬鹿な質問で手間をとらせたね」と知人。
いえいえ、勉強になりました。m(u_u)m
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それにしてもD80・・・いいですね。
ファインダーが見やすい!!
画像はD80+90mm MACROで撮ったビオラ。
ちょっと手ブレしているのがあれですが、気持ちのいい色です。
ディズニーを連想させる賑やかな写真になりました。
