先週土曜日は、年忌の数え方からすると、四回目の父の命日になります。
こんな時勢ですから仕事第一のため、家族が同時に会することはできませんでしたが、前後して皆が墓参りすることができました。
父の亡くなった日はとても寒い日で、通夜から葬式の朝にかけて春の嵐が吹きました。
火葬場に向かう道の桜がちらほらと咲き始めていたことを思い出します。
帰ると白いヒゴスミレが咲いていました。
父の一番の友人から株分けしてもらった花で、母が大事に管理しています。
元気だった頃の面影を偲びながら眺めていましたら、ふと父の視線を感じたように思いました。
