寒の雨 音もなく降り続く寒の雨です。 「こんな日には拭き掃除はしないほうがいい」と言っていた母が、雑巾を手放さないので、「あらら、人には言っておきながら・・」と笑ってしまいました。 母は「性分だねえ(笑)」って。 拭き掃除といえば、亡くなった母が「雑巾使いは注意してやらないと」と言っていたことがありました。 バケツで雑巾をすすぎ絞るとき、思いのほかに雫があちこちに飛び散るので・・・と。 固く絞った雑巾を手に障子を開けると、まだ冬の雨。 シャコバサボテンの花が傘のようです。