我が家のクリスマスは | ★写真日記

★写真日記

一日一枚・・・・・いつかは傑作を


★写真日記-五家荘・平家の里にて(PhotoShopElements)
晴れ

北霧島は雨のクリスマス・イブでした。

ところによってはホワイト・クリスマスだったのではないでしょうか?


昔、我が家のクリスマスは遅れてやってきました。

25日の夕方あるいはその翌日、売れ残ったケーキを安くで買ってくるのが慣例だったからです。


(先の)母に言わせると「キリスト教徒でもないんだから、クリスマスは我が家にはない」のですが、さすがにケーキひとつもわたらないでは、子供たちが可哀相とでも思っていたのでしょうか。


正月用にと、新しい下着を買ってもらうのもこのころでした。

年によっては、毛糸の手袋とかジャケットも渡されたりして、気分はクリスマス・プレゼント・・・親の思惑とは別にすっかりクリスマスを楽しんでいました。


冬休みの一番最初の仕事は、障子の張り替え・・・弟たちは近所の子供たちと走り回ったりしている間も、母と障子の桟を洗ったりして・・・。

その代償だったのでしょうか、弟妹に内緒でおやつをもらったりしていました。


今でもそんな作業をしていると、ふいとその頃に戻ったような気分になることがあります。