シラス取り | ★写真日記

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★写真日記-センリョウ(DiMAGE A1)
晴れ

北霧島の正月準備といえば、庭にまくシラスを取りに行くことでした。

祖父のリヤカーにスコップをほうりこんで、遠くのシラス採取場へ。


山盛りして帰ってきたそれを、正月近くになると門口から玄関まで、まるで雪が積もったかのように敷き詰めるのです。

バケツ一杯ほどのは、門のそばに円錐形に盛って、松の枝や千両などを差し、門松としました。


今ではすっかり廃れてしまった風習ですが、高崎あたりではまだシラスを振り、門に注連縄を張り渡す家が残っています。


センリョウはクリスマス・カラーなのに、やっぱり正月の雰囲気なのがすごいですね。

マンリョウはヤブコウジ科、センリョウはセンリョウ科の植物で、全然仲間ではないのだそうですが、財運を上げてくれそうな縁起の良さでは一緒です。