冬の色(2) | ★写真日記

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一日一枚・・・・・いつかは傑作を


サザンカ(DiMAGE A200)

くもり

我が家の墓の後ろは、ここ二年ばかり、中のお骨を他に移して空きになっていました。

いつのまにか雑草がはびこり、クサギまで生えてきて、もう数年で藪に埋もれるかも・・と思っていましたら、日曜日に掃除にいらっしゃったようです。


そばに聳える銀杏の木は、まだ緑ですが、そろそろ色をかえはじめていて、やがて落ち葉の刻に。

まわり一面、金色を敷き詰めたようになります。


それが過ぎると本格的な冬に。

残菊に山茶花の花だけが紅いだけです。


花筒の水を換えながら「これが冬の色かもね?」母に訊くと、小さく鼻歌で返してきました。


「♪あなたから許された 口紅の色は からたちの花よりも 薄い匂いです・・・」


えっと・・・誰の歌だったっけ?

それにからたちの花の匂いって?


でも、きっとごく淡いピンクかなあ・・なんて想像しています。