夢をみました。
高い尖塔の螺旋階段・・・登る段のすぐ後ろから崩れ落ちていきます。
一段上ればまた一段・・・そうして際限もなく・・・。
何故そんな状況にあるのか考える余裕もなく、ただ落ちないために上り続けなくてはならないのです。
ひきつる足に速度がにぶり、崩壊に追いつかれた途端・・・目が覚めました。
どこかで猫の喧嘩する声、寝汗が不快です。
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死は人生の最後で待っているものではなく、今の自分のすぐ傍らに寄り添っている影なのかもしれません。
生まれてこのかた死に先を歩ませたことはないけれど、いつか必ず追い越される日がくる。
それは次の瞬間かもしれないし、期待どおりの何十年も先?
少なくとも今の自分の状況が、暗い尖塔の中、崩れ落ちる階段を上り続けているのではないことに感謝です。
