寄り添う影 | ★写真日記

★写真日記

一日一枚・・・・・いつかは傑作を


アナナス(DSLR-A700)
晴れ

夢をみました。

高い尖塔の螺旋階段・・・登る段のすぐ後ろから崩れ落ちていきます。

一段上ればまた一段・・・そうして際限もなく・・・。


何故そんな状況にあるのか考える余裕もなく、ただ落ちないために上り続けなくてはならないのです。

ひきつる足に速度がにぶり、崩壊に追いつかれた途端・・・目が覚めました。


どこかで猫の喧嘩する声、寝汗が不快です。


-----------------


死は人生の最後で待っているものではなく、今の自分のすぐ傍らに寄り添っている影なのかもしれません。

生まれてこのかた死に先を歩ませたことはないけれど、いつか必ず追い越される日がくる。

それは次の瞬間かもしれないし、期待どおりの何十年も先?


少なくとも今の自分の状況が、暗い尖塔の中、崩れ落ちる階段を上り続けているのではないことに感謝です。