温室の真ん中にそびえる木・・・その幹にしがみつきようにして蘭の花が咲いていました。
カメラから花まで、およそ3メートル・・・35mm換算420mmの超望遠が使えるLUMIX DMC FZ-30だからこそこの大きさで撮れました。
この時、カメラの手ぶれ補正モードは「1」になっていました。
常時手ぶれ補正するモードです。
たしかに420mm相当の超望遠でも、ファインダー画像が安定し、構図しやすくなります。
ただ僕の体調のせいか、ゆったりと流れるファインダー画像に気分が悪くなってきました。
船酔い気分なのです。
そこでシャッターを切る時にだけ手ぶれ補正するモード「2」に変更。
画像の揺れはシャープになりましたが、こちらのほうが気分には影響しません。
D70sに着けたVR18-200では、レンズ内手ぶれ補正のメリットを喜びこそすれ、こういった気分になったことがありませんでした。
200までの焦点距離だったからでしょうか・・・もしVR300とかだったら?
