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一勝地駅は、その駅名から入場券が受験や試合の御守になると人気なのだそうです。
古びた木造の駅舎を出るとすぐに左折・・温泉「かわせみ」 までは1.4キロだということで歩いていくことにしました。
球磨川に注ぐ小さな流れに沿って歩きます。
路沿いに組まれた石垣にはユキノシタの白い花が満開。
温泉付属のレストランで遅めの昼食の後、棚田百選のひとつ「鬼ノ口の棚田」まで腹ごなしの散歩を・・・。
棚田は田植え前の準備で水が張られた状態・・・稲穂が黄金に揺れる風景を想像して、その季節にまた訪れてみたくなりました。
今回はコンパクトデジカメ一台を持っただけの気楽な日帰り旅・・・やっぱカメラは小さいほうがいいですね。
ただもう少し広角側が欲しい・・あ、もちろん望遠側も・・それで画質もそこそこいいもの。(プラス、ルックスも)
Canon Powershot G7が一番条件に合うのかなぁ?
帰りは普通列車(一両なのに列車?)を乗り継いで吉松駅まで。
矢岳を越えるまでの上り坂、列車の振動音はまるで耳元でたくさんの鈴を振っているようでした。
トンネルに入るたびにその音が大きくなるので、耳を塞いだほど・・。
車窓の外は真の闇・・・遠くにえびの市の街明かりが見え始めた時は、すこしホッとしました。


