母智丘広場から母智丘神社を見上げています。
北霧島のソメイヨシノは葉の緑が強くなり、すっかり桜の季節は過ぎたというのに、ここの桜はまだ花見がおかしくない状態。
南のほうが北より花が遅いというのは、すこし不思議な感じがします。
母智丘に続く道の両側は、大きな桜の並木で、この広場はその西の端にあたります。
すでに露店などはなく、桜の吹雪のなか、あちこちで弁当を使う家族連れが、とても平和な雰囲気でした。
これは母智丘神社をこえた先にある多目的広場の駐車場。
散り敷かれた花の絨毯が春の終わりを告げています。
隣の区画ではシートを広げて楽しむお年寄りのグループが・・・。
広い駐車場には彼らだけで、三味線まで持ち出して、元気に踊っていました。
僕と母は、母智丘にくれば昼食くらいはなんとかなると思っていたのですが、これくらいの人出では露店の収益も見込めないのでしょう・・・今日の目的地、植木市が行われている神柱宮あたりで都合することになりました。

