母の希望で近場の「湯之元温泉 」に行ってきました。
明治35年創業以来、胃腸病に効くと湯治客に人気でした。
近くには大きな一枚岩をくりぬいた石風呂で知られる極楽温泉 や、痛風・神経痛に特効の東霧島温泉 もあって、僕にしてみれば正直いくつもある温泉の一つというイメージしかありませんでした。
ところが、ここにきてにわかに注目を集めだしているのは、今テレビで話題の炭酸浴が味わえるように、源泉の引き込み方法を変更し、高濃度と中濃度の炭酸泉の浴槽を設けたからです。
炭酸浴は血行を良くして、体の中の老廃物や毒素を流し、美肌や疲労回復などに効果があるのだとか。
炭酸浴を売りにしたマンションもできるほどのブームなのだそうです。
浸かってみると、すぐに皮膚表面に細かな泡がつきます。温度はぬるめの水風呂といった感じで、冷たいというほどでもなく、リラックスしてひたっていられます。
時に体にピリピリくる部分があるのは、源泉をそのまま引き入れているため・・・。
画像は温泉に展示されていた写真・・・ずいぶん昔の写真で、こんな風景を知っているわけではないのですが、どことなく懐かしいのは不思議です。
