-----<KONICA MINOLTA DimageA2>
8日午前8時、新湯温泉入り口に車を停め、歩き始めました。
だらだらと続く新湯林道
、二つの瀬を渡ると急に足場が悪くなり、勾配もきつくなってきます。
同行者もいません。もちろん降りてくる人も・・・。
MP3プレーヤーで聴く音楽に励まされながら、ひたすら登り続けました。
新湯分岐を過ぎて新燃岳を振り返ると、どことなく秋めいた木々の色。
頂上付近を埋めるススキの穂の輝きがまるで雪のようです。
大幡池の岸に立ったのは、午前11時。
誰かがいるだろうと思っていたのに、広い池を貸切り状態でした。
早めの昼食と写真。
汗に濡れたシャツを乾かしていると、男性が一人降りてきました。
ペットボトルに池の水を汲むと、リュックを降ろすこともなく、また引き返していきました。
きっとまだ予定している山があったのでしょう。
もしかしたら縦走途中で、獅子戸岳から大幡池へ寄ってみたのかもしれませんね。
僕はといえば、時間的に丸岡山くらいには十分行けるし、新燃岳にも寄れると思いながら、結局当初の計画どおりそのまま引き返しました。
2枚目の画像・・大幡山展望台から観た大幡池。
それにつづく丸い頂は、その名のとおりの丸岡山、一番向こうに夷守岳。
生駒高原のイベントの放送が、風に乗ってここまでかすかに聞こえていました。

