風が無ければ、花びらの整った端正な蓮の花だったのでしょうけれど、湿気を含んだ重い風が止みません。
ま、動きのある写真が撮れていいのかも・・・。
子供の頃行ったお寺で、今は亡くなってしまったご住職から、「お念仏をひとつ唱えると、極楽の人の足元に蓮の花がひとつ開き、お線香をお供えするといい香りの風がふく」といった話をきいたことがあります。
それからはお念仏すると蓮の花がポンと開くイメージができてしまいました。
シャッターを切りながら、亡くなった母を思い出し、その足元にも咲くようにと何度もお念仏を・・・。