よく、USJがTDLと比べられてげんなりするのは、


パークに入って、すぐに目に入ってしまう、阪神高速5号湾岸線。


これは、非常にゲンナリしちゃいます。


TDLは富士山も、消したのに、USJは高速道路もけせないんんだ・・・




でも、私は考えなおしました!!


別にUSJは夢の国じゃないんだ!!


映画村なんですよ。


映画の世界をちょこっと体験できちゃう。


そんな、テーマパーク。


だから、高速道路が見えていたって、問題なし!!


そう、考えると、どおってことないやっておもいました。


でも、写真じゃわからないけど、ツリーの後ろの張りぼては良くできてる。


さすがユニバーサルスタジオ・・・。


時をかける書店員。もしくは、版画っ子




そして、私のお勧めは


夜、日が沈んでから乗る『ジョーズ』


なんだか、仕掛けてあるサメが水面から見えにくくて迫力あります。



何だかんだ、楽しい一日でした。



ジャニーズファンってすごいですよね・・・。


今月出ている雑誌って、結構な数の嵐の特集・表紙の物がいっぱいあるのですが・・・。


ありすぎて、アルバイトの私は把握できていませんでしたwww


私とあまり歳の変わらない女性の方がご来店。


「すいません。来月でる、『H』っていう雑誌を予約したいんですけど・・・」


「はい、わかりました」


恥ずかしい話、『H』って、すぐ分からなくて・・・。


まぁ、映画雑誌ってのは分かってたんですけ、何月号か分からなくて。


きちんと調べたくて、PCで調べてたんです。


雑誌ってのは分かってたんです。


でも、Hだけじゃ、PHP NHK とかいっぱいヒットしちゃうんですよね。


で、「あのー。この号は何の特集されてるんですかねー」ってきいてみました。


「・・・・・・・・・・・・・・。頼まれたので分からないです」


その、間はなんやねん?


絶対、頼まれてないやん。しかも知ってるし。


で、ピーんと来た私は


「もしかして、嵐ですか?」


「頼まれたので分からないです」


ですよねー。


「調べときますますので、入荷したら、ご連絡いたします」


ま、読みは当たってやっぱり嵐でした!!


そんなに、嵐の雑誌買うの恥ずかしいか?






この件はまだ序の口です。


もっとすごいのが、


もう、お嬢様じゃないのですが、もっと強烈なんです。



「すいません。テレビ雑誌で、この前、キンキキッズのポスターが付いている号を見たんですけど、もう置いてないんですか?」


「それ、ご覧になりましたか?」


「子供がみたんですけどね・・・電話で聞きます。」


この方はよく、ご来店いただく、ジャニーズファンで有名な方で、店員には、すごく嫌われている。


「先々週です」


「それって、もりかして、週刊誌ですか?」


「薄いっていってるんで、週刊誌だと思うんです」


「雑誌は次の号が出ると出版社に古い号は返してしまうので、店に在庫はないです」


「取り寄せってできないの?」


「出版社に在庫があれば、お取り寄せは可能ですけど」


「じゃぁ、お願いします」


そんなことより、あなた、どの、テレビ雑誌なのよ。


それが分からないと出版社に電話しようがないじゃない。


その旨と丁寧に伝えても、引き下がらない。


いちるの望みをかけて、


「表紙の二人はレモンは持ってましたか?」


「いや、持ってなかったと思います」


きっぱり言ったのだった。


じゃぁ、『ザ・テレビジョン』じゃないのか・・・。


残念・・・。



で結局、探しまわって、電話しまくった挙句、


三週間前の雑誌で


『ザ・テレビジョン』で、

ポスターじゃなくて、ページが折って綴ってあるタイプのグラビアだったんです。


見た日付間違ってるし、テレビジョンやし、ポスターじゃないし。


なんやねん。


あー。


もう、こないで・・・。


お願いだから・・・。

私が受けた件ではないのですが・・・。




電話がかかってきて。




「この前、○○駅の


  本屋で読んだ週刊誌が欲しい」




『しらんがな』




一応、私が働いている書店はその路線の各駅に店舗を持っていて、同じ店の名前で本屋をやっている。




まず、何故その○○駅の本屋に電話しない。




そして、一週間に何冊の週刊誌が発売されていると思ってるんだ。




書店員は万能ではない!!






どうやら、『週刊ポスト』とお客様はおっしゃってるそうで、




小学館に電話




「そのような、記事を載せたことはありません」




ちーん




『週刊ポスト』ぽいといえば『週刊文春』でもないし『週刊現代』かなー



ってことで、




講談社に電話・・・




みごと的中です。






なわけで、お客様が欲しい本を見つけられたという事でした。










他にも、無理難題は多い




「この前、病院で読んだイチローが特集されてた雑誌は置いてないですか」




この時は丁度イチローが200本安打を記録した時期で




スポーツ誌に関係なくイチローを特集していた。




「テレビ欄が載ってる雑誌でキンキキッズのポスターがついてる号は置いてないですか」




絶対その号はバックナンバーだし、出版社にも無いと思うなー。




そもそも、なんの雑誌なんだ!!




「この東方神起のポスターの折れてないのが欲しい」




折れて送られてくるから、絶対折れてるってば!!




そんなにポスター欲しいなら、レコード屋さんで、筒のポスター買えばいいじゃん。




「これの文庫ないの?」

「いらっしゃいませ!!」


60代の女性のお客様がレジに。


コロコロコミックスと、小学4年生を持ってきました。


『あーお孫さんにあげるのかなー』


「袋は別々にお入れしましょうか?」


「そうね。おねがいします」



そして、コロコロコミックスのバーコードを通すために、十字にはめてある輪ゴムの縦を外すと、


「輪ゴム外さないで!!人にあげるから!!」


「あっ、すいません」


『あー。バーゴード通すだけジャン。そして、輪ゴムは店員が付けてるから、全然意味ないけどなー』





幼年誌やファッション誌などの付録は別になって、出版社から送られてくるんです。


でも、私も勤めるまでは知らなかったなー。


よくよく、考えてみると、付録組んだまま送られてきたら、本、傷むよね。


だから、朝、店員が一所懸命に付録をくんでるんですよねー。


一度、『チャオ』が店頭に並んでなくて、お客様に「ないの?」って指摘され、あわてて出した時も、


付録と本を別々にして渡すと。


「あっ 付録、外しっちゃったの?」


と残念そうにいわれ。


「出版社から別々になって届くんです」


って言った時のお客様のびっくりした顔は今でも、忘れられない。






袋を別にして、入れていると


「それより大きい袋ってないの?」


「無地ですがありますが、よろしいでしょうか?」


「大きいのでお願い」


私が入れていると、


「違う!!袋は一緒にして中に袋いれて」


『って、あんた、最初と言ってた事ちがうやん』


「はいわかりました」


「ちょっと、待って!!私が入れるから」


「はい」


びっくりした私は、コロコロコミックスと小学四年生と無地の袋を渡す。


『私の方が、絶対に、袋に入れるのは上手いはずだ!!』


などと思ってみる・・・。


「中に入れる袋は大きいほうがいいですか?」


「そうね、無地で小さい袋は無いの?」


「ないです」


『そんなに、うちの店の店名の入った袋が嫌ですか?』




このお客様にあと余分に2枚余分に大きい無地の袋を渡したことは、言うまでもない。








雑誌に神経質になりすぎですよね。


所詮雑誌だし、子供が読むんでしょ?


絶対にすぐ汚くなるよね。


週刊誌で、製本上仕方のない、切り後とかに文句言ってくる人いるけど、


週刊誌なんだし、そんなん、凸版印刷とかの印刷の会社に言えって感じですよねー。


まったく・・・。

バイトの仲間4人で、近所の焼肉食べ放題のお店に行ってきました。


にしても、私以外に3人はしっかりしていて、


4月から、小学校の先生


4月から、地銀の行員


4月から、法律事務所


うーん



4月からは、未定です。


だめだめですね。




そんなことよりも、いろいろ、と楽しく過ごしたわけですよ。


にしても、何が面白いって、私と先生と法律事務所の3人は


高校3年生の時のクラスメイトだったんですよ。


全然、話したこともないし、ただの、クラスメイトだったのに、


今は焼肉を食べに行く仲ですよ。


別のクラスメイトが見たら、びっくりするだろうなーと思いつつ、世間は狭い。


そりゃ、公立高校だから、近くから通ってた人が多いのは当たり前か・・・。





そんなことはさておき、



焼肉は2時間で終わってしまうから、その後ミスドへ。


コーヒーやら、ドーナツやらコーヒー



わいわい音譜



「あれ?S」


ミスドにNS出現NG



    NSとは

    名迷惑客NO.1

    恐らく、週刊誌や女性誌、ファッション誌を転売している

    このあたりの書店を巡り綺麗で読み後がついていない物を探し、買っていく。

    コレだけなら何も問題はない。

    だが、基本的に電話で

    在庫確認をしてくるからウザイ。

    どうせ毎日店にくるんやから、確認せんでも、いいやん!!

    閉店間際に出没し、混んでる時にレジに並び、

    注文そた本を何度も聞いてくる。

    結局、全部買うのに、一冊500円もしない、週刊誌を基本、5冊は取り置きしている。

    口癖は「ゆっくり、ゆっくいり」

    なんやねんそれ!!

    早く袋に入れようが、遅く袋に入れようが変わらん。

    こっちはプロです!!

    言葉を返すと「ふ、 ふ、」といってくる。

    その声どこから、出してるの?気色わるい

    週刊誌の平台の雑誌を無意味に散らかしていったりする。

    何より、気持ち悪い。

    挙動不審なんです。

    会計が終わって外に出たのに、もう一度店の中に戻ってきたり、

    仕事が終わって、従業員が店から出てくるのを、店の前で待ってたり・・・。

    別に、話かけてくるわけではないが。

    話しかけてきたら警察にいくよって、いつも思う。

    ホント気色が悪い。



 

私たち4人に気づいたのか、

    

いつも通りの挙動不審さで、店から出て行きました。


その、ミスドはガラス張りなんですけど、ずっとこっち見てるし。


「こっち見んなパンチ!


って感じですよね。


絶対私たちに気付いて、外に出たんだよ。


別に気にしないで、買えばいいのに。


そんな行動するから、気持ち悪がられるんだよ。



なにより、ウザイのが、


その日のその後に本屋に取り置きの本の確認の電話入れてるんだよ


何ゆえ?


日曜日に入ってた子に昨日、聞いたんだけどさー。


土日は22時まで営業してるんだけど、


22時10分ごろにわざわざ、電話してきたらしい。


「今、何を取り置きしきしてますか」


貴様、

絶対閉店時間わかって

わざわざ電話してきてるやろー


毎日、きてるんだから、もちろん知ってるはず。


もちろん、その日の最後に全部の本を確認している。


とんだ、とばっちりだよね。


可愛そうに。



昨日もきちんとご来店。


注文中の『週間朝日』と『週間SPA!』


一度会計を済まして、外に出たあと、もう一度入ってきてから、まだ入荷していなかきいてきました。


いったい何がしたいのしょう。


非常に不愉快なんです。


もう一生、店に来ないでほしい。




おわり




ブログを初めてやってみることにしました。


何だかんだで何を書いたらいいのか分からないし。


うーん叫び

使い方もよく、わからないなー


これから、勉強して、面白いブログを作っていくぞー音譜