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渡米目指して準備中の根がグウタラな腎臓内科医です。気づいた点や手続きのやり方などシェアします。

全く更新していませんでしたが生きております。

 

さて、この4週間はMedical ICU (MICU)をローテしていました。なかなかにしんどかったのですが、自分でもこの1ヶ月で少し成長していればと思います。

 

具体的に何がきつかったのか考えてみますと

 

①労働時間が純粋に長い

私は英語にハンデを抱えているので、他の人よりプレゼンに時間がかかります。毎日5時前後に出勤して回診準備をしていました。

ロングでは引き継ぎが19時なので、毎日15時間近くは拘束されていることになります(もちろんショートコールと言って早く帰れる日などもあるのですが)

 

 

②ひたすらやることが多い

回診でTo doが決まり、レジデント同士でRun the list(To doの確認)をしたら怒涛のごとくTo doを進めていきます。

CTやMRIに同行、ひたすらコンサルトや家族への説明(英語で苦労するのは未だに変わらず)、Hard stickの患者の採血、Transfer note(一般病棟へ移る際のサマリー)の作成、新規入院患者のカルテ作成などなど忙殺されていると、引き継ぎの時間が近づきます。Hand offを作成して(入院時から連綿とインターンが交代交代作成するもの。冗長で無駄が多い場合は適宜カット)印刷、夜勤にプレゼン。

 

文字で書くだけでもなんとなくバタバタ感が伝わりそうですね。

 

③サーカディアン・リズムがめちゃくちゃになる

夜勤、日勤がちょくちょく入れ替わるため、体内時計の調整に戸惑います。ときにはメラトニンに頼らざるを得ません。

 

恐らくこの3つかなと思います。

 

 

とかグチのようにも見えますが、それでも「インターンとしてイチから内科をやり直す」というのはとてもいい機会だと常々思います。

所変われば品変わる、病気も背景も様々です。特にこちらでは薬物中毒やHIVなど、日本ではなかなかお目にかかれない疾患も頻繁に経験します。

 

年齢を経るほどにどんどん専門分野に偏り、視野も狭まりがちなのではと心配している私にとって、医師としての幅広さを身につけるためにとてもいい経験をしていると毎日感じております。

 

また時間ができたときに更新します。