マンション管理組合の仕事にはいろいろあります。
会計、管理、監事、防火、総務、修繕、住区活性化、etcとありますが、
ともかくまずすべきことは、管理規約をサクッと読んで頂きたいです。
管理規約はマジで法律です。
基本的には、これに則って運営して行くのが管理組合の仕事です。
ただ、現実的には運営と規約は若干異なる場合が多々あります。
しかし、それは認識した上で運営しないと
何か問題が起こった時には、管理組合及び理事長はその責任を問われる事になります。
後は、区分所有法の解説書を買ってきて、
必要と思える時には確認したほうがいいと思います。
管理規約はマンション適正化法に則った標準管理規約を元に作られています。
これに記載のない事項は区分所有法が適応され
区分所有法に記載のないものは民法が適応されると思います。
まあ、その辺りは弁護士の範疇になりますので
ともかく、管理規約を頭に入れておく事が管理組合の業務には必要不可欠です。
私は、後から確認しそうな項目は付箋に項目を書いて貼っていました。
管理規約は法律と言いましたが、現実や時代ににそぐわない条文もあるかも知れません。
また、標準管理規約も更新されます。それに伴って改訂していかなければなりませんが、
その問題は、緊急を要しないのであればちょっと置いておいて、
まずは、管理規約をある程度理解して管理組合の日常の業務に
慣れて行くことが先決だと思います。
頑張って、職務を務めましょう。サボると誰かに負担となったり、
最悪、マンション住民全体の問題や損失を招く事になります。