クラッシックにロングスカート
先日に引き続き雑誌FRUiTSを見ていて気が付いた事があります。
意外と多いのが「ロングスカート」。
夏にも民族系のマキシ丈が流行していましたが、明らかにそれとは違う素材と雰囲気。
クラッシックのためのロングスカートを穿いている御様子。
クラッシックではハイウエストのミニスカートから更に差異を狙った大人ムードあるロングが登場してきたのでしょう。
ハイウエストを強調し、更に丈の短いトップス、ボレロ丈などを使用し足長効果とゴージャス感を出されています。
サテン素材のバーガンディーカラーにフロッキードット柄がレトロでクラッシック感が溢れます。
この方もベルトを使いハイウエストを強調。
シースルーのワンピースのマキシ丈をミニワンピ?との重ね着で個性的なファッション。
更に小顔効果も期待できる去年から流行の首周りのボリュームストール。
こんな方々に刺激され、今日もアルゴンキンでロングスカートを使ったコーデを作ってみました。
アディクションのロングスカートにハードチュチュスカートを重ね穿き。
ウエストにはビスチェを折り返しコルセット状にしたものでウエストマーク。
インナーのカットソーにはチェック柄のカットソーを使用。
このカットソーが袖が長くなっていまして指抜きされたデザインになっています。
グローブをしている風になる感じです。
古着風なロップイヤーのモコモコブルゾンを羽織らせ、クラッシックストールで首周りにアクセントをつけました。
インナーはこんな感じ。
アウターを脱ぐとベージュベースから一転、赤ベースへ。
ロングコートでコーデするとこんな感じ。
赤いチュチュがコートに付属されているようになりました。
ロングコートを使用する場合、ショート丈のブルゾンと違い、足長効果はなくなり少々重めの雰囲気になります。
それを解消するのにはなるたけ前のボタンを閉めて羽織っているとバランスがいい気がします。
フューチャリスティック
雑誌FRUiTSを購入してきました。
オシャレ個性派の女の子のコーデはこの雑誌が大変参考になります。
雑誌KERAなどの原宿スナップの豪華版って感じですね。
原宿のストリートファッションがリアルに感じられ先のファッションを見通すのにも参考になります。
実際、世界のファッションデザイナーなどもこの場所に来てデザインの参考にするくらいなので。
そんな中個人的にスキなのが次のスナップ。
ロンドンストライプのニットカーディーの柄が素敵!
無骨で地味になりがちなコーデをニットの柄でハズし、ロンドンのストリートファッションを彷彿させてくれます。
こんなハードなクラッシックファッションは旬ですよね。
品がなくなる一歩手前で止め、コスプレにならないギリギリ感がたまらんです!
豹柄のサテンガウンが個人的に好き!
コレ売ってたら買いますモン。
キラキラは来シーズンのトレンド、柄物は今がトレンドです。
2枚目、3枚目の写真はKERAで読モをやられてる方。
さすがですね。
柄物や黒ベースのファッションは今期のトレンドでこの辺りが使いこなせないと「オシャレ」とは認めてもらえないかもしれません。
あとは品!
コレは個性的なファッションをやる上で絶対条件。
プリントがガチャガチャ入っていたりすると子供っぽさとコスプレ感が思いっきり出てきます。
なんか安っぽく見えてしまいますしね。
せっかく高価なブランド服も安く見えたら悲しいですよ。
そういうアイテムは品がいいアイテムとのコーデで1点だけ使いハズしアイテムにしてしまうとカッコよく見えますよ。
そんなスナップに触発され私もアルゴンキンの服を使い作ってみる事に。
アルゴンキンはV系服だけではなく、むしろメインは原宿ファッションだと思います。
原宿のファッションの中の1つがV系服と思って下さい。
だからオシャレコーデを作りやすいんですよね。
今回は次のワンピースを使います。
このまま着ても品が良く大人っぽいワンピースを着崩していきたいと思います。
ワンピースの下にスカートを2枚穿かせ付属のコルセットを腰に巻いてウエストマーク。
ハズしのキラキラするフューチャリスティックなブルゾンでハードに。
このままでは寒そうなのでマントを羽織らせています。
インナーはこんな感じ。
品がいいワンピースを品が悪い?キラキラするハードなブルゾンでハズし。
よくこのパターンをスカジャンなどでやる人もいますが、どうせ流行るフューチャリスティックなら先に使ったほうがオシャレですしね。
でもFRUiTSではもっと先にいく人が!
なんとぉー!クリアでキラキラ。
90年代流行したW&LT(ウォルト)を思い出しました。
しかし、今その時代のファッションがトレースされているので間違ってないですね。
厚底靴もその時代のアイテムなわけですし。
もうミニマルの時代は終わりですよ。
そういえばH&Mのランバンコラボは行列が1店舗200人くらいだったらしいですね。
ギャルソンコラボは2000人くらい並んだのに。
もうオシャレな子はファストには興味ないんですよ。
私もH&Mの素材とか嫌いですもん。
最近ではフォーエバーの話も全然聞かないし、ユニクロもボロクソ叩かれてるし、キットソンはバッグがホームセンターに売ってるし。
安く買ってもオシャレでなければ意味がないって事にみんな気が付き始めています。
去年までとオシャレベクトルの向きがダイブ変わってきているんだと思います。
ハズし
今日は私の自己流「ハズし」テクニックをお粗末ながらご覧ください。
まずはハズしの定義ですがベースになっているコーデに異なるテイストを取り入れること!
だと思います。
だからまずはそのベースになっているコーデが何物なのか知らなければなりません。
誰から見てもベースは●●系と分からないと崩しきれないのです。
だから最初にちゃんとしたベースを作るところから始めます。
今回はアルゴンキンのメルトンミリタリージャケットを例に御説明します。
こちらのジャケットは何系?のアイテムなのかや因子を考えます。
このアイテムは題名になっている通りミリタリー系です。
もう少しつっ込んで考え、因子を探り出します。
パッと見た印象を挙げると「無骨」「大人っぽい」「キレイ」「カッコイイ」などでしょうか。
自分なりのイメージでいいと思いますよ。
まずはキレイ目が普通の人の間で流行しているのでハズしなしでキレイ目っぽくコーデしてみましょう。
トレンドのチノパンにフレッピーなカーディーを合わせ、ミニマルにコーデ。
これに先ほどのミリタリージャケットを着せますと…。
こんな感じで、普通ですけど垢抜けないというか、せっかくのデザインが生かされていないというか…。
とにかく面白くないですよね。
でも世の中にはこういう人がほとんどです。
個人的にはコレをキレイ目とは呼ばないで欲しいのですが。
コレを今度はハズしを使ってコーデしてみたいと思います。
まずはベースですが次のようにしました。
因子は「可愛い」「清楚」「中世のよう」「若干のファンタジー感あり」など色々出てきます。
これと先ほどのミリタリージャケットをコーデしてみます。
すると…。
この2つの因子が相対的(無骨⇔清楚、リアル⇔ファンタジー、カッコイイ⇔可愛い)で微妙な抜け感を作り出します。
コーデを成功に近づける為にはなによりそれぞれのアイテムのベースは何か?を理解する事。
その2つのアイテムが何系の属性を持っているかが理解できればハズしなどは簡単にマスターできると思います。
オシャレ上級者はこのようなテクニックを知っていることで他の人にはない雰囲気を作る事ができます。
インパクトは大きいので知っていても損はないと思いますよ。
更にこの2つのベース因子が全く違えば違うほど、より大きなインパクトになります。
それが次の写真です。
上半身が男の人のようなカッコで下半身が物凄いラブリーなコーデ。
ここまで大ハズしにすると物凄く目立てますね。
原宿などでオシャレするにはこのくらいでも大丈夫ですね。
原宿のスナップなどを見ると大ハズしなコーデの方をよく見かけます。
あくまでも私の自己流なのでもっといい方法はあると思います。
皆さんなりにやりやすいやり方で取り入れてみて下さい。
オシャレで頭1つ飛び出ると思いますよ。














