ハズし
今日は私の自己流「ハズし」テクニックをお粗末ながらご覧ください。
まずはハズしの定義ですがベースになっているコーデに異なるテイストを取り入れること!
だと思います。
だからまずはそのベースになっているコーデが何物なのか知らなければなりません。
誰から見てもベースは●●系と分からないと崩しきれないのです。
だから最初にちゃんとしたベースを作るところから始めます。
今回はアルゴンキンのメルトンミリタリージャケットを例に御説明します。
こちらのジャケットは何系?のアイテムなのかや因子を考えます。
このアイテムは題名になっている通りミリタリー系です。
もう少しつっ込んで考え、因子を探り出します。
パッと見た印象を挙げると「無骨」「大人っぽい」「キレイ」「カッコイイ」などでしょうか。
自分なりのイメージでいいと思いますよ。
まずはキレイ目が普通の人の間で流行しているのでハズしなしでキレイ目っぽくコーデしてみましょう。
トレンドのチノパンにフレッピーなカーディーを合わせ、ミニマルにコーデ。
これに先ほどのミリタリージャケットを着せますと…。
こんな感じで、普通ですけど垢抜けないというか、せっかくのデザインが生かされていないというか…。
とにかく面白くないですよね。
でも世の中にはこういう人がほとんどです。
個人的にはコレをキレイ目とは呼ばないで欲しいのですが。
コレを今度はハズしを使ってコーデしてみたいと思います。
まずはベースですが次のようにしました。
因子は「可愛い」「清楚」「中世のよう」「若干のファンタジー感あり」など色々出てきます。
これと先ほどのミリタリージャケットをコーデしてみます。
すると…。
この2つの因子が相対的(無骨⇔清楚、リアル⇔ファンタジー、カッコイイ⇔可愛い)で微妙な抜け感を作り出します。
コーデを成功に近づける為にはなによりそれぞれのアイテムのベースは何か?を理解する事。
その2つのアイテムが何系の属性を持っているかが理解できればハズしなどは簡単にマスターできると思います。
オシャレ上級者はこのようなテクニックを知っていることで他の人にはない雰囲気を作る事ができます。
インパクトは大きいので知っていても損はないと思いますよ。
更にこの2つのベース因子が全く違えば違うほど、より大きなインパクトになります。
それが次の写真です。
上半身が男の人のようなカッコで下半身が物凄いラブリーなコーデ。
ここまで大ハズしにすると物凄く目立てますね。
原宿などでオシャレするにはこのくらいでも大丈夫ですね。
原宿のスナップなどを見ると大ハズしなコーデの方をよく見かけます。
あくまでも私の自己流なのでもっといい方法はあると思います。
皆さんなりにやりやすいやり方で取り入れてみて下さい。
オシャレで頭1つ飛び出ると思いますよ。

