前回の続きです。
まず、前回からの変更点です。
・AWS→Ambient に変更
AWSはデータの運用が色々なことができる分、複雑すぎて、難易度が高かったです。
また、無料枠で運用しているつもりがいつの間にかに有料枠になっていたりして、やる気がなくなってしまいました。
そこで、以前にも使用したことがあるAmbientを使うことにしました。
ということでセンサーを棚に取り付けました。
センサーのカバーにはダイソーで売ってた箸置きを使うことにしました。
上蓋は透明で光を透過しつつ、底面は網になっており、通気性が良くなっています。
土壌センサーはシールテープで防水し、3Dプリンターで作った鉢に取り付けるようにしました。
センサーを針金で網に固定して、盆栽棚に取り付けます。
実際に数日データを収集して、Ambient でグラフ化した様子がこちら。
これでとりあえずはデータ収集が出来るようになりました。
次はスマホでこのデータを見られるアプリとかを作ってみたいですね。
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