この日記では、これまで3回に渡って先の大戦について綴ってきた。
今日で8月も終わりということで、今回のシリーズの最後に
最近読んだ本のことを書く。
その本の名は
こちら、単行本はもう4年前に出ていたのだが、
僕が知ったのは、今年の8月9日。
前日にお目にかかった新倉瞳さんのブログ にて
紹介されていたのがキッカケ。
こ、これは!と思い、ものすごく久しぶりに
文庫本を購入。
なぜ、「これは!」かと言うと、
実は自分の小学生時代の愛読書は
「ああゼロ戦」 という漫画だったから。
(タイトルは、少々うろ覚え。とにかく分厚い漫画だった)
ちなみに、自分が今エンジニアをしているのも、
この漫画で堀越二郎にあこがれたのがキッカケ。
ついでに、自分の乗り継いでいる車は
ランサー(三菱)⇒レグナム(三菱)⇒レガシー(スバル)
だったりもしているわけである。
話がそれてしまったが、この本は
「涙がこらえられなくなる」一冊である。
涙が・・・というより、自分は
嗚咽がこらえられなかった。
本を読んだり、映画を見たりして涙したことは多々あれど、
嗚咽がこらえられなくなったのは初めてではなかろうか。
文庫本の帯の裏には、
「僕は号泣するのを懸命に歯を喰いしばってこらえた。
が、だめだった」 児玉清
と書かれていたが、この書評は大げさではない。
誰かがamazonのカスタマーレビューにこう書いていた。
「8月に読む本として、おすすめする」と
同感である。