400文字詰め原稿用紙125枚分の原稿執筆は想像以上にヘビーなお仕事でした！（苦笑）
こんばんは。
いつもブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。
ナナちゃんがスッカリ元気になったということで、僕と裏ボスは安心して仕事に打ち込める状態に戻りまして、せっせと仕事に励んでいます！^_^
とりあえず僕は不足分の15000文字（400字詰め原稿用紙38枚分）の原稿執筆のお仕事を本日の朝にようやく終わらせて、午前中にご担当者様にメールで宿題の提出をさせて頂きました！
本当は今回の宿題提出目標は第4章のみという予定でしたが、勢いに任せて第5章とあとがき・まえがきまで一気に書き上げてしまいました！
勿論、これからプロの視点で出版社のご担当者さまがチェックされるので、内容的に重複したことが書かれていないか、誤字脱字や表現的にNGな言葉がないかどうか等の細かいチェックが入ることで、きっと多くの修正部分が出て来ると思いますが、とりあえず一旦ノルマの文字数である50000文字（400字詰め原稿用紙125枚分）を書き切ることができたので、ホッと一息ついているところです。(^▽^;)
50000文字（400字詰め原稿用紙125枚分）の原稿を書いたのは初めての経験でしたし、最初にこのお仕事を引き受けた際に考えていた大変さのレベルを遥かに超えていましたが、この書籍化（原稿執筆）のお仕事についても経験しなければ分からないことや、トライしてみたことで新たに得た知識や気づきもたくさんあったので、やはりやってみて良かったなと感じているところです。^_^
作品集の制作と本（読みもの）の執筆とでは、同じ「本」でも全く違うものでしたね。(^▽^;)
やはり何事も経験に勝る財産なしですね！^_^
それでは、また次のブログでお会いしましょう！（＾_＾）
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