ローリング スカルプチャー.20の傾き修正作業は終了で良さそうですね!

こんばんは。

 

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ただ今ブラッシュアップ作業を進めているコチラの大作↓↓↓

 

作品制作

 

ローリング スカルプチャー.28

 

の前に結構大掛かりな傾き修正作業を行っていたコチラの大作↓↓↓

 

大作

 

ローリング スカルプチャー.20

 

ですが、しばらく放置して状態を見ていたところ特に問題が無さそうなので、これにて今回の傾き修正作業は終了で良いかなと思っているところです。^_^↓↓↓

 

傾き修正

 

後は別に今のままでも良いのですが、せっかくの機会なので更に細かい部分を(形を変えない状態で)少しだけブラッシュアップしようかなと思っています。

 

とにかく、この大作の修正作業は何度も横に倒したり起こしたりの繰り返しで、今の僕にとってはかなり大変な作業でしたが、とりあえず無事にキレイな状態(約20年前に最初に作った状態)に戻ってくれたのでがんばった甲斐がありましたよ!^_^

 

夏の「下手な日焼け跡」を思い出しますね。(苦笑)

ただですね、

 

この光(自然光)の状態で見ると明らかですが、いくら修正用に保管していた6年程前の古いセロテープ®を使用したからと言っても、約20年前に最初に作った時との長い歳月の経過による深み(重厚感)の差(20年-6年=14年)は明らかなのが、今回の修正作業で改めて良く分かりました。(^_^;)↓↓↓

 

色味の違い

 

 

勿論、これからまた長い歳月(年単位)が経過すれば徐々に色が馴染んで行くのですが、とりあえず現時点では海で日焼けを止めを塗り忘れて爆睡してしまって、起きた時にクッキリ水着の跡が残って日焼けしてしまっていたというくらいの色の違いがありますよね。(^◇^;)

 

「長い歳月が生み出すの色の深みの差」はもの凄いですね!

この色の違いから分かるように、やっぱり僕の「セロテープアート®」という芸術作品(表現)は、時の流れも作品に刻む「時間芸術」であるという証ですね!(^_^)

 

新品のセロテープ®と比べると今回使用した約6年前のセロテープ®も巻く前からこんなに濃い色に変わっているのですが、↓↓↓

 

重厚感

 

やっぱり更に14年ほど時を刻んでいるセロテープ®の色の深み(黄金色)はもの凄いですね!

 

改めて自分の生み出した作品の深みと重みを作品自体から教えて頂くこととなってよかったですよ。(^_^)

 

 

それでは、また次のブログでお会いしましょう!(^_^)

 


 

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