介護認定の調査員の方の訪問がありました。
1年前の認定調査の時は、
カレンダーがわからず、
風呂も部分介助あり、
季節感も全くわからず、
3つの絵を覚えて5分後に聞かれるという簡単な記憶力調査も全く答えられず…という状況でしたが、
1年のリハビリの甲斐あって、
聞かれたことには全て答えられるようになっていました。
で、問題なのは、今要介護1の夫が今回の認定で要支援までいくのか。
要支援になると、担当がケアマネさんから離れるんですね。
今受けている移動支援もなくなるかもしれないとのこと。
先週から、私の付き添いで行ってる高次脳のリハビリ施設に、可能な限り自力でいけるように訓練が始まりました。
まずは帰りのみ、バス停までは作業療法士さんについてきてもらい、自宅最寄のバス停で私が待機し、バス利用の間のみ自力で行うということからステップアップを目指します。
が、今回の認定で要支援になると、一人でのリハビリ通いを7月中に完成させないといけなくなる。
もう少し早く始めておけばよかった…。
ちょうど4月に担当さんが異動になり、当初から目指していた一人でリハビリは一度振り出しに戻ってしまいました。
新しい担当の方との関係構築が最優先だったので、すっかり後回しになっていたのと、娘の事故で私がそれどころではなかったこともあり、後手に回ってしまった。
とりあえず医師からの意見書は、まだリハビリが必要だと断言されたし、一つ一つの動作に自立はあるけど、とっかかり全てに促しが必要だという面から、要支援になることはないだろうとは言われたんですが、認定調査の時の受け答えに全く問題がなかったので、どうなるのかなとドキドキしています。
考えようによっては、
幸運なのかもしれません。
くも膜下出血で、しかもグレード5で、
麻痺の程度も軽く、身体障害は視野欠損のみ。
高次脳機能障害のみが残り、家族が促しすれば、日常生活は支援無しにできます。
ストレスは半端ないですが…。
ただ、何をやりたいのかわからないと、
日々ぼーっと過ごす夫の今の生活が幸運なのか?と言われると、どうなんでしょう。
天職だと思った教員にも戻れないかもしれない。
余暇で取った大型バイクにはもう二度と乗れない。
幸せに思える人生にするにはどうしたらいいのか。
まずは、代償手段のメモを定着させないと。