その後、なかなか特別な事が起こらないので、身近な事のひとつふたつ。

今週末、立川朝日カルチャーセンターで、『チェロは語る』的な講座&演奏をします。が、これは今年始めに横浜朝日カルチャーセンターで行なったものと基本的に同じなのです。
しかしそれでは、もしも両方来て下さるお客様がいらした場合、申し訳ないという事で、ある程度初心に帰り、組み立て直そうと、今、いろいろと考えているのですよ。

今、最もああでもない、こうでもないとやっているのは、横浜ではアイデアが湧かなかったバッハについてのコーナーです。

僕のやってみたい事は、バッハの無伴奏チェロ組曲が、合唱のように幾つかのパートが絡み合った集合体であるという事の面白い説明。
下の写真は、無伴奏チェロ組曲の枝葉をむしり取って幹だけにしてみたところですが、これに色々と音符をくっ付けて、元の姿に戻す途中に、面白いお話しが出来ればと考えています。さて、どうなる事でしょう。

12月7日15:30~17:00、立川朝日カルチャーセンターです。



もうひとつの暮らしの話題は・・




僕の燕尾服、ふっと気付いたら、こんな所がすり減って破れていました。
チェロの当たる部分が経年劣化してくるのですね。お客様からは見えない部分かもしれませんが、そろそろ替え時かな?
元祖、赤い裏地(おそらくN響で最初かも?)燕尾服よ、長い間ありがとう!