皆様、明けましておめでとうございます。
今年も どうぞよろしくお願い致します。

年末年始、色々とあったので順を追ってお伝えしたいと思います。
まずは暮れのN響第9の話題を『その1』としてお届けしましょう。


暮れのN響第9の指揮をしたのは、数少ない女性指揮者、シモーネ・ヤングさんでした。僕の個人的見解では、なかなか興味深い指揮者でしたよ。
ヤングというお名前とは裏腹に、その指揮ぶりは経験値の高いベテラン仕事師そのものでしたが、彼女の魅力を一言で表現するなら
「母は強し!」ですかね。
どんな英雄だって、立てこもり犯だって、母親というものには頭が上がりません。
誰かが楽屋で言っていたなあ、ヤングさんって「韓国かなんかの市場で、そんなに買うつもりじゃなかったのに、なぜか昆布10束買わされちゃう」市場のお母さん的パワーあるよね!って。
男性団員はお母さんみたいなヤングさんに動物的に従ってしまい、女性団員は同性のド迫力先輩に逆らえず。
まあ、もちろんそれには弛まない勉強と精進の裏付けがあっての事なのでしょうが。


そんな第9も無事に終わって、次の話題『その2』に行きましょう。


帰省ラッシュ真っ只中を、香川県は高松に弾丸日帰りコンサートに行って参りました。
それも行きは早朝の新幹線、帰りは普通に飛行機。きっと帰省ラッシュで行きの飛行機が取れなかったのでしょう。

早朝の品川駅に着くと・・

ひぇーっ、こんなの初めて見ました。
帰省ラッシュって凄いですねえ。

さて品川駅で買った朝ご飯は

縁起の良さそうな海老天おむすび。
尻尾のカリカリがたまりません!
ちなみに普段は朝から天ぷらなんて食べませんよ。

岡山から毎度お馴染みの瀬戸大橋を渡り、以前ブログ「打ちのめされました」でご紹介した魔性の街「坂出」を通り

うどんの街、高松に到着!!

ホールに到着後、ゲネプロ前の空き時間に、せっかく高松なのですからとホール向かいのうどん屋へ直行。
やはり讃岐うどんは、このお値段が粋ですよねえ!

頑張ってゲネプロ弾いて楽屋に戻って来ると、
なんとお弁当あり。
勿体ないので完食しました。

             ~~~~    本番    ~~~~

終演後、楽屋口に呼んであったタクシーで、すぐに高松空港へ!
空港での出発までの時間に、せっかく高松だからと、再びうどん。
注文した うどんが茹で上がるまでに、またもやの海老天に加えて、かき揚げ、おでん各種の豪華トッピング陣を取り揃えて待っていると、うどん屋の親爺がどーんと置いたのは、牛の巨大な乳をすら連想させるうどんの山。
しまった!と思いましたが、1度皿に取ってしまった多過ぎるトッピング陣を戻す訳にはいきません。
白い小山のようなうどんに精神的にやられながら、お隣に座っている若手団員の手前もあり、ここで残しては男がすたると苦しみながらも完食。

満腹で苦しみながら飛行機に乗ると席が、なんと、まさかの「プレミアム何とか」という席だったのです!早朝からの疲れが報われますよ。

チェロ、いつものように逆さまにされないからか、表情が柔和なような気がします。

田舎者丸出しで喜んでいたら、キャビンアテンダントの方が写真を撮って下さいました。

そして、なんか前の方から「お食事でございます」と声がしているような?

国内線で機内食?


今、男のメンツにかけて完食して来たばかり、お腹いっぱいにも程があるって感じなのでお断りしようかと思いましたが、せっかくですからと気力で完食しました。


我ながらな底なしの胃袋。


『その3』へと続きます。