近頃、ふと思うのですが、ナイスミドルな年頃になると、心から晴れやかな気分になる事が少なくなったような気がしています。

たしかにナイスミドルな男性は、ニコニコしているより、BARのカウンターで渋くグラスでも傾けているほうがお似合いか?また、いい年して、ジェットコースターにでも乗ってキャッキャッと心からはしゃいだら、周りがどん引きするでしょうか?

そんな悩みとは、無縁のシンプル思考、天真爛漫を絵に書いたようなお方が、我が家にはおります。
以前にもご紹介しました、ご存知、御歳6ヶ月の「れおん」君です!



そして、妹分の「くるみ」ちゃんです。

この2匹は毎日、朝から晩まで一緒に遊ぶ大の仲良しですが、他に先住猫が1匹おります。
オスの「すもも」君、8歳です。
去年までは、亡くなってしまいましたが年上猫2匹が健在でしたので、末っ子として伸び伸び、何一つ不自由のない暮らしを送っていました。本人も、ずっとその生活が続くものと思っていたところを、立て続けの先輩猫の死、そしてある日、突然、子猫2匹が我が家にやって来たので、彼にしてみれば何の心の準備もないまま、いきなりの最年長となってしまったのです。そして運の悪い事に、本人は子猫が苦手ときたものなのですから、子猫が近付くと、この顔です!


ところが「少年」の辞書には、退却とか怖がるという文字がないのです。


「おじちゃん、おじちゃ~ん」と甘えられ、今にも、ずり落ちそうな、オジサン。

「おじちゃん、こんな所で何してんの??僕たちもアイ~~~んってしようっと!」
すももの迷惑そうな顔が笑えます。


そんな少年も、いつしかお年頃になりました。
手術したので、可愛いエリザベスを付けましたところ・・


なんだこれ!!外してえ!外してえ!


もがき疲れて、しばし休憩。


まあ元気だせよ。1週間したら外して良いんだって!



術後1週間が過ぎ、今はもうエリザベスを付ける必要はありません。なのに朝起きると偉そうにシャキーンと装着し、ミニ・ライオンにでもなったかのように家の中を闊歩する日々を送っております。


ためしにオジサンにも付けてみました。

えっ?ポワワワ~んと、
本人は まんざらでもなさそうです。
何を隠そう実は彼、子猫達に見付からないように、子猫用ご飯をこっそり食べている「子猫変身フェチ」なのでした!


しかし子供達に見付かりました・・・



やはり、オジサンはハードボイルドがお似合いなのでしょうか?