自主リサイタル、終わりました。
お忙しい中、また遠方より聴きにいらして下さり、本当に感謝しております。
どうも ありがとうございました。

ところで当日は、降水確率0%の絶好のお花見日和!
数々の人生の節目を大雨で迎え、長年雨男を自認してきた僕とした事が、これは、どうしたのでしょう?
神様の計らいで、「汝は、長年、雨男をよくよく務めてきた。これからも行く先々、雨ばかりではしんどかろう。よって4月いっぴより晴れ男を任ずるぞよ」となったのでしょうか。道理で4月4日が晴れだったわけで。
ある程度の年齢になると変わるという事で言えば、こんな事もあるのですよ。
僕が釣りをする時にいつも対象魚としている黒鯛(チヌ)は、ある年齢になると、みんな性転換をしてメスになってしまいます。ですから、黒鯛の世界は、若いイケメン君と40歳以上のご婦人だけの世界という事になるのです。
ええ!それなら今度、生まれ変わる時は黒鯛がいい!という方、いらっしゃるのでは?

雨男の事、今後しばらく様子を見ないとなんとも言えませんが、今回、結構大きな節目にも関わらず快晴だったとなると、もしや?とも思いますよ。
おいらの行くとこ、どこもかしこもピッカピカの青空よ!!
そんな「晴れ男」人生も良いなあ。

ところで、リサイタルの成否を占うか?と勝手に僕が指名した桜の盆栽。
いまだに結論出さず。
次回の自主リサイタルまで、引き続き頑張れ!という意味でしょうかね?
生涯、勉強ですからね。


話し変わって、またあ! あんたもアングラ好きだねえ、というお話し。

常日頃から、三島由紀夫、寺山修司等に繋がる生き証人として美輪明宏さんの舞台を観たいと思っていましたが、遂にそれがかないました。


寺山修司作「毛皮のマリー」です。
新宿花園神社で観る「唐組・紅テント」と内容は同じくらい過激なのに、美輪明宏さんが有名人だからか、綺麗な格好をされた普通の方々もいらしていて、下ネタとか大丈夫なのかな?と心配してしまいました。
しかし、なんと言っても「紅テント」との大きな違いは、ステージのセットや照明、紙吹雪等の小道具に至るまでが美しい!!
ただ会場(国立劇場!)が広いので、「紅テント」のようなビンビン耳に響く役者さんの地声を楽しめないのが、唯一物足りないところでしょうか。
ともかくお元気な美輪明宏さんを観られたというのは、僕としてのミッション、ひとつ達成なのでした。

美輪明宏さんの大物ぶりを感じさせるお名前の数々でロビーはとても華やかでした。


次なる僕の密かなるミッションは、生 坂東玉三郎サマを観ることなのです。
フレディ・マーキュリー、美輪明宏、坂東玉三郎・・なんだか、あちら側の方々ばかりに興味があるのって・・・
いよいよ、変換の時か?
(昭和のヒットソング)オラは死んじまっただ~の中の神様の声で、
「汝は、長い事、男をよく務めてきたぞよ。よって4月いっぴより、かねてからの望み通り・・」

そんな事は、まずまずないかと。