昨年に続き、今年も桐朋時代の同級生、ピアニスト藤田雅君のお招きにより旭川で室内楽の演奏会をしてきました。

既に冬の入口の旭川、落ち葉の香りに思わず深呼吸をしたくなります。


紅葉とタンポポ?

そして、今回のメンバーですが、ヴァイオリニストの川田知子さんに加え、今年はクラリネット界の大御所、横川晴児さんがいらっしゃいました!

リハーサルの為に本番の2日前から旭川入りしたので、3日間を、他の予定も全くなく皆さんとどっぷり過ごした訳ですが、それは素晴らしい気遣いとバランス感覚に包まれた珠玉のような日々となりました。
特にN響の大先輩、横川さんの相手に対する気遣いとリーダーシップの調和したリハーサルは、人生の指針となりました。



打ち上げで4人の写真を撮ろうとなったら、結構幅広なテーブルの向こう側にいた藤田雅君は最大開脚幅を利用しての参加。それに驚く3人。

そしてパチリ!



お店に入った時は深々とした月夜だったのに、打ち上げの後、外に出ると映画のセットのような景色に一変していました。
幻想的な風景に、妄想が街をさ迷います。

北海道らしい、まっすぐな道。あの先は、こんな晩にしか現れない魔界への入り口か?




旭川に行く数日前には、今年も昔のお弟子さんも駆け付けての、おさらい会をやりました。
皆さん、それぞれの渾身のソロ演奏(僕も現在開発中の曲を披露)の後は、今年も全員でチェロ・アンサンブルです。

また、来年!!
どんな自分になっているでしょう。