日本は台風で大変な事になっていますね!こんな事が現代の大都市で起こるとは!!!
そして今朝の朝食は、ここで取りました。


悪運強きN響は、心配された遅延も欠航もなく普通にホーチミンに夜9時には着陸してしまいました。素人考えでは、あんな強力な台風の横だか上を、どうやって通過してきたのか見当もつきません。
ホーチミンのホテルに到着したのが夜10時頃。すぐに街に繰り出し、庶民的なお店で、とりあえずフォーとサイゴンビールでヴェトナムにいる事を体感してきました。
翌朝はホテルの朝食も、きっと美味しいのでしょうが、せっかくだからと再び街に飛び出します。
目指すは市場周辺のゴミゴミした汚めな地帯。
朝の時間帯なので、ほうぼうで売り物の準備をしております・・
僕が地球上でもっっとも苦手なものは、体調15cm以上の『カエル』なんですが、
皆様、もうお分かりですね。
この先、U-15と僕と同じような嗜好の方は、飛ばして読んで下さい。
閲覧注意!!
本当に閲覧注意!!
もう知りませんよ。
はい!飛ばした方、ここまでくれば、もう大丈夫。
てな訳で、怖いものほど見たいという欲求が抑えられずの動画でした。
ヴァイオリン木全氏と。
すぐさま男衆が、駆け寄り、履いていたサンダルで横殴り一発。ふっとんで気絶したネズミに袋を被せ裏返して収納。
鮮やかな手さばきでした。
この国では、動物は動物なんですね。なんのためらいもない。気絶させるの手慣れている。
次U-15の方、読み飛ばして下さい!!
よそ見しながらハサミで首をちょん切っていましたからねえ。
はい!ここまでくれば大丈夫。
ところが大丈夫でない事が、この後やって来るのです。
こういう国で食事していると、物乞いとかいろんな人が寄ってきますよね。
ニコニコした兄さんが、あなたの靴、穴が開いていますねえ、ちょっと見せてごらんなさいと既に傍らにしゃがんでいます。
確かに僕のは、穴が開いていて水たまりを歩くと靴下が濡れてしまうスニーカーだったので、ヴェトナムで捨てて帰ろうと思っていたのです。
よく底に穴の空いているの分かったなあと感心なんかしていた時に、心の隙が出来たのでしょう。お兄さんが、すっと差し出したサンダルに履き替えてしまったから、もう後の祭り。
お兄さん、作業開始!
楽しそうに、靴底に新しいゴム板を張り付けるとカッターナイフで縁取りをします。
実は靴ひもも切れていたので、そこを結んで履いていたのです。それも見つかり、安っぽい白い紐に交換。
思いがけず、捨てようと思ってたスニーカーが甦ってしまいました。
そして気になるお値段は
『950000ドン』!!
ヴェトナムの通貨ドンはゼロが多過ぎて、咄嗟にいくらなのかわかりません。一生懸命に計算してみると、なんと5千円!
はい?ですよね。
500円の間違えじゃないかと何度も計算しましたが、急にふてぶてしい態度になった相手からも分かるように5000円なのです。お兄さんは、この値段で押してくるつもりのようです。
口頭では数字のやり取りがわからないのでスマホに表示して交渉します。
兄さん、試合開始早々4000円!これが下げられるギリギリの値段だと言うので、もう少しジャブの応酬でもしようと気構えていたのに、随分早いタイミングでのギリギリの値段宣言。なんか安っぽい交渉!と少しやる気が失せてきます。
直前にも乞食の物乞いとかも来ていたから、なんだかお兄さんも哀れに見えてきてしまい、1000円以内にしようという戦意も失せ、ホドコシと思って2000円あげてしまいました。こんなところで喧嘩して僕が得するより、お兄さんに儲かって喜んでもらった方が、世の中的には良いのではないかと思えてきたのです。
そにしても、捨てようと思っていたスニーカーが再生されてしまい、これもまたヴェトナムの良い思い出になりました。
その後も、なるべく裏通り巡りをすると、あるある!ヴェトナムはこうでなくっちゃという電線!!
綺麗な場所にも行きましたよ。
以前、宿泊した事のあるマジェスティック・ホテルです。
僕も好きな作家 開高健がヴェトナム戦争取材のため常宿にしていた所です。今でもその部屋が残っています。

しかし僕の
本来のお仕事はこちらです。

昨晩からようやく24時間ほど経ったところですが、濃密な時を過ごしましたよ。4食連続、憧れの地べたで食べられたし。
明日の朝ごはんはホテルで食べましょう。一旦、味覚のリセットです。
そして明日はハノイに移動です。
どんな出来事が待ち受けているでしょうか?











