奥出雲の鍛冶屋さんから、オーダーメイドしていたペティナイフが届きました!
待ちに待ったペティナイフだあ。わ~いわ~い。どんなだろう?とっても良いよと知り合いも言っていたけど。

そして送られてきた包みを開けた瞬間、僕の軽い観念は粉々に粉砕されたのでした・・

凄いオーラ!
果物ナイフくらいの物を想像していた自分が恥ずかしい。
相手は刀匠の流れを持つ鍛冶屋です。その壮絶な個性は、とても客の小さな器に入り切れるものではありませんでした。

神の国で日本刀を打つ精神が宿っています。
凄味のある刀身・・

家の中を抜き身で持ち歩くのさえ、はばかれます。
今まで刃物の事、気安く考えていました。
申し訳ございませんでした!!


刃が長いの(写真)と短いのと2本お願いしてあったのですが、怖がっていてばかりでも仕方がないので、おそるおそる短い方でリンゴの皮を剥いてみました。すると何ということでしょう!凄味があるのに手にすっと収まり、とても使いやすいではありませんか!例えるなら、お顔は恐いけど、思い切って話しかけてみたら意外と優しかったお兄さんって感じですかね。

恐いけど優しい兄ぃと弟。これから、この兄弟を使う度に、素晴らしかった奥出雲を思い出す事でしょう。