昨晩のN響定期演奏会は、やはり終演後、CD制作用の修正点の演奏し直しをしました。

自分にプレッシャーのかかる箇所ではなかったので気楽だったのが、不幸中の幸い?でした。

さっきまでの賑わいが嘘のような、がらーんとしたサントリーホール。なんだか時間の感覚が不思議になって、外国公演時の時差の中での演奏を思い起こさせます。

終演後、お客様がお帰りになる間の時間を利用して、私服に着替えましたが、楽屋での仲間との他愛のない会話は、いつも楽しいです。なにか失敗をして、くよくよしていても救われます。本番前は、反対にあまり会話はありませんが、終わると気持ちが楽になって、指揮者の品評会になったり、真っ赤なパンツで気合いを入れているんだ!等という話しで盛り上がったりと、新入団員の頃から先輩のそういう楽屋話を聞いて、育てられてきた感じがします。

 

さて今朝は福岡での4日間で6回のリサイタルに向けて、既に羽田空港です。また面白い事がありましたらブログに載せますね!