見習いセロ弾きのブログ 改め 名前をまだ考えていない -30ページ目

実家の庭にダイダイの木がある。

(と言っても同じ町内、車で3分?くらい)


植えたのではなく、10年くらい前に勝手に生えた(鳥が種を運んできた?)のだが

美味しそうな実がぶら下がっている。


これ↓



見習いセロ弾きのブログ-だいだい


わんこ(柴犬)を外に出そうと思ったが気持ちよさそうに寝ている


これ↓
見習いセロ弾きのブログ-なな

名前は「なな」ちゃんです。(私は「ごろぞう」と呼んでいますが)

首のカバーは、傷口を掻かないためです。

口の横(左側)に癌ができたので手術したのです。


外に行こうとしても、起きてこない。

ちらっと顔を見て「勝手に行けば」と言うような目をしている。

しかたないので、一人で外に出た。

前から気になっていたダイダイを採るために。


私:「ダイダイって食べれるよね?」

母:「すっぱいけどポン酢にするくらいだから、食べられるよ!」


皮をむいて食べてみました

予想はしていたけれど

すっぱい!!

でも、レモンと違って甘味もあるような気がした。

食べていたら、「なな」が横でおすわりをしているので

口の前に差し出したら、少し匂いをかいだだけで

「こりゃたまらん」と思ったのか、静かに逃げていった。


1個食べたら、のどが痛くなった。

夏みかんより、すっぱい。


母:「まさか1個全部食べるとは」

普通の人は食べないそうです。

今日は発表会後の初めてのレッスン日でした。

駒の高さをもう少し、低くしようかと思ったのですが、

先生が「そんなに高くないよ」て言うので、そのまま使うことに!


辛い病気と戦っている「こぶちゃん」の回復を祈りながら弾いていたら

「このまま弾きなさい」という声が聞こえたような気がして…


弓の毛が伸びてきたのか少しすべるような感触があるので

毛替えをしようかと思っていたのですが、もう少しあとにしました。

へたくそだけど気持を込めて弾けばきっと願いは届くと思います。

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「こぶちゃん」のことは

ピアニスト 長富彩さんのブログ  

espreso☆さんのブログに

紹介されています。


こぶちゃんのお母さんはブログで、こぶちゃんの様子を伝えて下さっています。

こぶちゃんの毎日


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練習が終わり、帰宅後、しばらくして、突然

ベートーヴェンのチェロソナタが聴きたくなりました。


お気に入りはクレメンス・ハーゲンさまの演奏なのですが、

2週間ほど前に買ったジャクリーヌデュプレさまのCDを聴きました。

これと同じ内容のもの(たぶん、録音時期が同じなので)左下矢印

ベートーヴェン : チェロ・ソナタ全集/デュ・プレ(ジャクリーヌ)&バレンボイム(ダニエル)
¥2,854
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輸入版のCDの安売りワゴンで見つけて買ったものです。


聴いていて「?これ何番だ?」確認したら1番でした。

こんな感じだったかな?と聴いていましたが、そのうち聴きなれたメロディが…

同じ曲でこんなに感じが違っていたのか?とあらためて驚きました。

デュプレが病気になる前の演奏だそうですが、控えめな演奏のように感じました。

なんだか悲しくなってきたので(別の日に聴いたほうが良さそうだ)1番だけ聴いて

続けて,お気に入りのクレメンス・ハーゲンのCDも聴いてみました。

これ左下矢印


ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集/ハーゲン(クレメンス)
¥2,940
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やっぱり…!!

言葉では言い表せないのですが、

何か感じて、引き付けられてしまいます。

そういえば

最初に、遠藤真理さんのサリ・ガーデンのCDを聴いたときもそうでした。

これ左下矢印

サリーガーデン~チェロ・フェイヴァリッツ!/遠藤真理
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引き付けられる音です。
バッハの無伴奏チェロ組曲1番のプレリュードで、遠藤真理ワールドに引き込まれ

クーラントで完全にとろけてしまいました。

それ以来、遠藤真理さんの熱烈なファンになったのですが、

心に響く音はどこか懐かしくて暖かく、それでいて力強い。

元気になる音です。


今からまた、少し練習します。

へたくそな音を、こぶちゃんに届けたいと思います。


そういえば

先週のの発表会でも、決して上手ではない演奏なのに妙に気になる演奏をした子供がいました。

すごく素直な演奏で、ピアノが喜んでいるように感じました(ちょっと大袈裟)。

でも緊張している気持も音に表れていて、「大丈夫、落ち着いて!」と心で祈っていました。

途中で、何度かテンポが変になったり、音が違ったりしましたが、終わった時その子に思いっきり

拍手していました。感動しました。

そして次の子の演奏、とても上手です。でも前の子のような感動は無かったです。

不思議ですね。

発表会が終わりました。

参加者は23名で、ほとんどがピアノの人で、
数名が声楽、3名がチェロでした。
23名のうち男性はたった4人でした(大人2人子供2人)。

今日は間違えても止まらず、そのまま弾き続けようと思いがんばりました。

結果!
間違えずに出来たのですが、音がずれたところが結構ありました。
全体に音が高めになってしまいました。
「わー、ずれてる」と思いながらもフォルテで弾きとおしましたけど…
「なんでこんなに音が濁ってるんだ?」と思いながら弾いていたら、
間違えそうになってちょっとあせりました。

舞台で弾く音は、いつもの練習室や家で弾くのと違って音が小さく聞こえ、
後ろのピアノの音は、はっきり聞こえるものなのですね。

ピアノの先生が伴奏してくださったのですが、演奏がとてもやさしくて
温かみがあって、すごく安心して弾けました。感謝しています。


出演者は半分くらいが、ちびっこたちで、順番を待ちながら聴いていましたが
緊張して失敗する子供たちや、動きがまるでロボットのように、ぎこちなく
なってしまう子供がいたりしました。
でも、みんな一生懸命演奏している様子が伝わってきて、感動して聴いていました。

大人たちの演奏は、「間違えないように」という緊張感が伝わってきて、
ドキドキしながら聴いていました。


私の順番は最後のほうでしたから、他の人たちの演奏を聞いていて、
子供たちのように楽しく演奏しようと思えるようになり、順番が遅くてよかったです。
(子供たちは間違えてもそのまま演奏を続けている子が多かったけど、大人は止まってしまう人がいたので)

最後に先生方の演奏がありました。
ピアノの先生の演奏は、伴奏で弾いてくださるときは、すごく優しく暖かく感じましたが、
独奏のときは結構迫力がありました。「この先生に教えてもらいたい!」なんて思ってしまった。
「ピアノの音って不思議だな」とも思いました。

チェロの先生… もちろん良かったですよ。やっぱりいい音だね~
今日は少し緊張しましたが
楽しい一日でした。

来週は弓の毛がえと、駒の調整をお願いしようと思います。
え?
発表会の前にしとけば良かったのに…
(まったく、アホですねー)