インドでペット日本帰国準備(AQCS) |  インドの時間。

 インドの時間。

 2016年10月~インドグルガオンで犬連れ駐妻生活

参考
デリー日本人会(インド生活の手引き)
P136のあたり

あのね
長文なので、
めんどくせぇなぁもぉー
(・ε・`)ブーブー
って
なるかもだけど、日本サイドの検疫書類を余裕がある時に事前に確認作業さえ済ませておけば、思ったより簡単だったよー!

さて
はじめます



インドから日本にペットを連れて帰るのに必要な日本サイドの書類は(2020年2月時点)


(1)届出受理書
日本に到着する日の40日前までに、到着する予定の空港にある検疫所に「事前届出」を提出すると「届出受理書」が発行されます

(2)輸出国政府機関が発行する証明書原本とFormAC
この後説明しますね

(3)狂犬病抗体検査の結果通知書
私はインドに約3年半いたので、3年半前取得した日本での抗体検査結果通知書とインドで行った検査通知書の2通提出するようにとのことでした
※抗体検査の有効期限は2年

(4)輸入検査申請書
動物検疫所HPよりダウンロードして記入

(5)その他動物検疫所が要求する書類
私は日本からペットを連れて行ったので、日本出国の際検疫所から発行された「輸出検疫証明書」が必要。
あと、
私は事前に検疫所に必要書類をすべてメールにて送信して確認済みだったので求められませんでしたが、もし事前に確認しなかった場合は、書類に記入するために必要な狂犬病予防接種証明や混合ワクチン証明が必要になるかもしれません



さて!
今回は
(2)輸出国政府機関が発行する証明書原本とFormACについてです

以前は検疫所推奨フォーマットFormAとFormCは別々のものだったんだけど、今は合体して「FormAC」としてわかりやすく簡単になりました。
これをダウンロードして必要事項を記入し、
出国直前(インド出国前10日以内)に、民間獣医師又は輸出国政府機関の獣医官による輸出前検査(臨床検査)を受けます。
臨床検査の内容 は狂犬病及びレプトスピラ症(猫は狂犬病のみ)にかかっていない又はかかっている疑いがないこと。

注意が必要なのは、FormACを記入したら検疫所に記入内容に間違いがないか確認すること!
獣医師やAQCSにサインもらった後に間違いに気がついても訂正するのは大変です



あと私達は民間の動物病院CGSに行ったけど、AQCSに獣医師がいたのでもしかしたら(この後説明する)CGSにわざわざ行く必要なかったのかも?とも思いました。
わかんない!

私の行った流れが正解ではありません
ただ、この方法で無事帰国できたということだけです
あくまでも経験談として参考にしていただければと思いまーす



まず私達が行ったのは、CGS Veterinary Hospital


病院好きな子なんてあまりいないとは思うけど、うちの子も類に漏れず大嫌い
駐車場で車を降りた瞬間から消毒液のニオイに反応して震えてました
U・ε・`Uうぇーん


ボディチェックとお尻からぷちゅっと体温計さされて体温チェック、体重測定

あとは先生にサインをもらえばOK


CGS Veterinary Hospitalはこの作業は慣れているようで特に説明しなくても大丈夫でしたよ

あと、マイクロチップ挿入証明書を作り獣医師にサインをもらいました
※これはインドサイド=AQCSで必要って書いてあったので作りました
ネットで探して作成

念のために作ったけど、いらないかもなーとも思った。AQCSでペットのマイクロチップをピッて確認するだけなような気もする









そして、次はインド出国前10日以内に
輸出国政府機関(日本の動物検疫所に相当する機関)=AQCSが発行する証明書を取得します

獣医師が不在のこともあるので必ず確認してから行ってね。私達も行こうと予定していた日不在でした笑





奥右側のお部屋にズカズカ入って行きました


ここでやること、必要書類は

1. The pet for examination by the officer.
検疫医の診断

→おそらくAQCSで獣医師にボディチェックと簡単な質疑応答があったのでそのことだと思います。
質疑応答はうちの子は片目が白濁しているので何故か?ということや、老犬だけど元気ぃ?みたいな内容だったと思う


2.Veterinary health certificate (Fit to fly by road/Air/Train) from any Local Registered Veterinarian.
街獣医からの飛行機で渡航するにあたり健康かどうかのチェック

→これはCGSで行いサインをもらったFormACのことかな?



3.Microchip Certificate.
マイクロチップの証明書

→「証明書」って書かれてあったのでわざわざ作っておいたけど、必要だったのかなぁ
AQCSでUᵔᴥᵔU 機械でピッって確認されたのでそれだけで良かったのかも



4.Last one year vaccination details of the pet.
直近1年間の予防接種記録


5.Passport copy of the owner.
パスポート


6.Air ticket Copy of the owner.
渡航航空券


7.Airway bill in case the pet is going through cargo.
カーゴに入れていくならAirway Billが必要
(私達には関係なし)


8.If owner is not available to visit AQCS then the authorized person shall submit an authority letter.
ペット同伴できない際の委任状
(私達には関係なし)


9.Any specific requirements of importing country (like- Import permit, Blood titre test etc.).
日本で必要とされる書類一式
(届出受理書や抗体検査結果など全て一式)

→英語で書かれた検疫所の必要書類(ホームページキャプチャ)を添えました



10.02Post Card size Photographs (Light facing) size 4x6 inches of the pet.
1015センチ大のペットの写真2枚



これらすべてを渡しました。
渡した写真2枚共、裏面に名前等を記入。
※これは担当官が指示してくれるので事前に書いておく必要はありません

1枚はAQCSで保管。
残り1枚は印を押され戻されました




あと、書類にその場で記入を求められました


慌てて写真撮ったのでブレていて内容読めないね
ごめんなさい




流れは
持ってきた書類提出
→AQCSから用意された書類と写真の裏に名前等を記入
→廊下で待つ
→獣医師が出てきて廊下にある台の上でマイクロチップ確認とボディチェック(お尻の穴を目視でチェックしてた)と質疑応答
→廊下で待つ
→部屋に通され、FormACにサイン捺印したものを戻され、インド様式の証明書をもらいました






所要時間は全部で1時間ちょいだったかなぁ
私達以外に同時に2組作業している状況でした


私達に対応してくれた人はとてもまともな人で
(え?失礼?)
同時進行で他の作業していても危なっかしさはなく、動きに無駄がありませんでした!
この人は大丈夫なヒトだ!という安心感笑

そして最後にお喋りしたんだけど(旦那が)、
ぜひGoogleMapでAQCSの評価を日本語で書いてくれって言ってた
なぜなら、
AQCSが必要とする書類はとても少ない!しかも無料だ!
なのに皆んな超高額なお金を支払って代行を依頼するんだ
そんな必要ないのにーっ!って

お兄さん正義感強い真面目な方だ!
素晴らしい!

確かに日本に帰国する際の手続きは書いたとおり何も難しいことはなかったの
でもさ、
日本からインドに来る時のあの不安!
もしインドの空港で書類足りないから入国させられーんって言われたらどうしよう
って
私もそうならないようにあの時は代行を頼ったの
あの時ものすごい量の書類提出したよ
あれはなんだったの?
入国と帰国は別の話??
ごめん会話していたのは旦那なのでその辺の疑問は聞けず。←聞けこら!

しかし
私達を担当したAQCSのお兄さんはそんな感じでも、

インド、
人によって言うこと違う

は今まで何度も経験済みである。
そこも大事
インド何が起こるかわからん


ともかく
日本に帰る時の手続きは英語の書類に記入する能力さえあればなんにも難しいことはありませんでした!
帰りは代行頼まなくてもいいかもよ🎶

デリーのインディラガンディー国際空港から成田空港まで機内持ち込みでペットUᵔᴥᵔUを連れて帰った時の流れはこちら



みなさま!
あくまでもこれは2020年2月時点での私の経験談です
ほんのちょっと参考にしていただき、あくまでもすべて関係管轄に問い合わせして進めてくださいね!

あと何よりも大事なのはマイクロチップを入れているかということと、狂犬病予防接種と抗体検査です。ご自身のペットの予防接種歴と抗体検査情報を検疫所に伝え、不足がないか、予想する帰国時期に空港で待機することなく帰国することができるのか事前に確認してくださいね



※もし何か間違った情報を発信していたら教えてください


 


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