第4ポジションをやり出してから、5度調弦だと開放弦を使わないでスケールを弾こうとしたら、拡張もしくはポジション移動が必須なことに気づく。
4度調弦だと、次の音の場所が近いから、手の範囲で弾きやすい。
バイオリンは小さいから、問題なく届くのかもしれないけど、チェロは大きいから、よっぽど手の大きな人でないと、手の中では弾けないね。
あ、でも4度でもコントラバスはめちゃくちゃ大きいから、もっと届かない位置になるのかな?
弾いたことないからわかりませんが。
似ているようで、それぞれの楽器で全然違うものなんですね。