あとは、47ページのイ長調の音階をやって、今回はここまで。
次の宿題は、その次にある嬰へ短調の音階と…
そこから先生が楽譜を手に取り、うーん、と悩み始めた‼︎
次のページをめくったり、またその次を見たり。
いつもなら、これとこれやってきてね、これもやってもいいよ、とかスイスイ指示があるのに、ずいぶんお悩みのようです。
そんなややこしい曲なのかなぁ?と思っていたら、先生がチェロを手に取り、ちょっと弾いては頭を横にふり…を繰り返して。
47ページの細々したフレーズ練習には見向きもせず、No.7は「もうこれはいいです」と。
あんまりやっても得るものがないのかな?
そして、48〜49のAndanteも「これは変だから別にやらなくていいですよ。変だから。」と、変を2回もおっしゃる‼︎
先生,ウェルナーさん、だいたい変ですよ、とも言えず🤭
結局、50ページのNo.8と、その下の方にあるスケール練習をやってくるように言われました。
え!ちょっと待って‼︎
そんなにすっ飛ばしていいの⁉︎
そんなこんなで、今年の目標の第4ポジションまで、あと1ページにせまってきました。
ぜんぜん弾けてる感ないのですが、大丈夫なんだろうか💦
あとでまた飛ばしたところに戻ったりして。
嬉しいような、拍子抜けするような、微妙な気持ちですが、とにかく課題を1つずつやっていきます。