チェロの教則本を他に知らないので、これが普通なのかどうなのかわかりませんが、ウェルナー教則本、ナゾが多すぎです。
前から気にはなっていたのですが、練習用のフレーズをどんどん書いたからなのか、切れ目のところで曲が終わらない‼︎
ほとんどの曲は一般的に、トニックで終わるように作られるはずなのに、ちゅうううううとハンパ‼️
なぜそんなところでぶった斬ったのか、という箇所があって、気持ちわる〜い。
ハ長調の時はちゃんと、ド、ソ、ドで終わるのが多かったのに、ト長調のところは何かの曲の真ん中をちょん切ったようなのが…
つ、続きは❓
となって消化不良。
戻ってこ〜〜〜い。
やっぱり変わり者だね、ウェルナーさん。