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Acqua Fragile

愛と勇気とさかなが友だちです。イタリアのプログレではありません。

お得意先のコスメブランドの新製品発表会を見物しました。
今回も華やかでした。観客を美の魔法にかけるのがホントにお上手で、いつも感心してしまいます。うっとりです。今回の発表は、独自に開発した新成分の成果発表を兼ねていたので、いつも以上にサイエンス感を強調していました。

PVがかっこよかった。分裂・連鎖していく細胞マトリクスのCG、回転する分子がメタリックな光沢を放ちながら構築されブルーに発光する走査線がハイスピードでボトルを舐め上げたかと思うとバックから眩しい後光が射してドーンと暗転、ブランドロゴでEND。SF映画みたいに超クール。いやもう、なんか、凄いなあ・・・・化粧品なのに。

途中で司会者の人が「こんな表現はどうかとも思いますが、レプリカントのような肌になれます」と言ったのが、刺さっていまいました。それは素晴らしい。よーし、買っちゃうぞーという気になった。これぞマジック。

あと、副社長(フランス人)が冒頭の挨拶でこんなこと言っていました。要約すると

「このたびの製品は、完璧な美を目指しました」
「では完璧な美とは何でしょう」
「それは国によって違います」
「フランス人は平和、アメリカ人は力、日本人は理想」
「それが求める完璧のかたち」

だそうで、なんだか納得してしまいました。いえてる。いえてるぞぅ。

決して満足せず理想を求め続ける、完璧はその先にあり永遠に届かない。
そんなこと百も承知で、魔法にうっとりしたいんです日本人は。まさに酔生夢死。かくありたいです。
 

昼間、目黒駅の近く。タクシーに乗っていたら

道路脇の店先でテレビの撮影をしていました。

 マドラスチェックのシャツ、頭にハンチングの男性が、

たこ焼きか何かを串で刺して

テレビカメラを肩に乗せた若い男性の口元へ

運んでいるところでした。

それをもう一台のカメラが至近距離で撮影していました。 


・・・・車で脇を抜ける一瞬の、光景でしたが、

それはどこからどうみても地井さんが散歩する姿。



運転手さんと私は同時に「ちい散歩!」と叫んでしまいました。

  

テレビで見るそのまんま。

あまりにもちい散歩すぎる。どうしようもないほどちい散歩している。


わたしはあの番組が大好きです。

  
1月に石垣島からやってきたマングローブ、本当の名前はヤエヤマヒルギだそうですが、30㎝水槽に植え替えしました。後から知りましたが、育てるのはとても難しいそうです。


Acqua Fragile


石垣島から届いた状態は、ちっちゃいプリンカップにプラポットの2重鉢で、ハイドロボールに植えられていて、狭そうでした。その状態でもじわじわ育っていたようです。植え替え時には、太い根がポットの底穴にからまっていたのでハサミでポットを細かく切ってバラし、水槽に移植しました。この水槽は今年のお正月に、11匹のグリーンネオンを全滅させてしまった大反省水槽。以降は空回し、さらに震災以降は照明もヒーターもCO2も切って放置していたもの。
グリーンネオンがいた頃にショボショボながら生育していたコブラグラスは、この数ヶ月でやはり消えていました。チェーンアマゾンは色褪せていましたが生き残っていました。リセットはしないで、ソイルを軽く掃除して、そのままマングローブを植えました。コブラグラスが消滅した空き地がさみしーので、他の水槽で増えたアヌビアスナナプチを。

しかしこの先のマングローブ、光量不足が心配。環境の変化やらなんやらも加わり、このまま立ち枯れするかも。本当はもっと水位を低くしたかったのですが、吸排水がリリィパイプなので水位を下げると空気が入ってガバガバいうので結局、種(茎)はほぼ水没状態になってしまいました。様子を見て、今後パイプを考え直す必要があります。


昨日、アクアショップでベタを買ってきて、入れました。

最近、事務所で、病気のエンゼルのお世話を続けてきて、それは一匹の魚とガッツリ向き合う毎日でした。これが、今となってはたいへん心を豊かに深めてくれることがわかり(こういうのを癒しというのかな??)、魚の病気が治っていく課程で、なんというかこちら側の魂が救済されまくりました。だから、自宅でも1匹の魚にディープな愛を注いで飼うぞー!という気合いのもと、ベタをチョイスしました。300円でこの美しさ。ショップのお兄さんが元気でキレイなのをえらんでくれました。


Acqua Fragile

リリィパイプの水流は強すぎるので、水槽の掃除用ポンプの先をつけました。オサレ器具だいなしやん。でも気にしない。そのうちフィルターもパイプもいい感じにゴミで詰まって水流がチョロチョロになるから。私は以前から、エデニックシェルトというとっても小さい外部濾過を3つの水槽で使っていますが、どれも必ず掃除後1ヶ月もしないうちにチョロチョロ排水になり(かといって止まることもない)、小型水槽にはちょうどよくなります。というか、そもそもベタに濾過はいらないんだろけど。

Acqua Fragile


ベタを選んでくれたショップのお兄さんが言っていました。「これから暑くなるので気をつけてあげてくださいね」 もちろんです。それから、お兄さんがぽつんと言った言葉が印象的でした。

「この先、ずっと節電で大変だけど・・・本当にみんな魚をどうするつもりなんだろう?」


魚を心配する気持ちと、この先ショップを運営していく不安が、つぶやきに込められているような気がしました。確かに今の日本でアクアリウムなんて、非国民な趣味かも。水槽をたたむ人も多いようです。私も節電のためにも、水温を上げないためにも、できるならすべての水槽の照明をLEDに変えたいです。早く、よりよいアクア用のLED照明器具がたくさん市場に出回ることを願っています。

Acqua Fragile



















エンゼルずいぶん元気になりました。


好奇心の強い魚。
携帯のカメラを向けるとさっそくしらべにきたよ。

Acqua Fragile


私も、今日のエンゼルをしらべてみました。


尾びれだいぶのびた。


詳細解説。

Acqua Fragile


生きるってすばらしい!!


さらに調べてみました。

背びれはまだまだ、
折れたり溶けたりした後が癒えていません。


Acqua Fragile


なんかアホ毛のようだ。
(ごめんねエンゼル)




ドイツのアクア関連サイトに貼ってあった日本への応援メッセージ。

Our light for Japan 

だそうです。かわいい。エビの好きな人はとっても嬉しいだろうな。



私のエビ世界について。


****ここから****

日頃ヤマトヌマエビさん、ミナミヌマエビさんにはお世話になっております。いつもコケを食べてくれてありがとう。おもしろい仕草で楽しませてくれてありがとう。丸めた背中を脚でかいているところとか大好きです。

****ここまで****


といった感じの、ニュートラルな感じです。特別な入れ込みはありませんでした。たいていのアクアショップは店内のいい場所にビーシュリンプの販売水槽があって人気のほどがうかがえ、なんか凄い底なしの魅力があるんだろうなとは思っていました。私には何の足場もとっかかりもなく、身近な魚や水草で十分に遊んでいられるので、興味そこそこのまま今日に至ります。



しかし今朝、こんな画像を見つけて驚愕。

すごいね。やばいね。宝石みたい。

淡水でしょう?

こんなのが生きているこの世界・・・・・


大きい画像はぜひサイトでご覧になってください。

冒頭のエビの応援メッセージは同サイトのトップにあったものです。