技術革新で新たな技術が身につきました、ということを先日書きました
これにより施術が少し変わっていきそうです
それにより時短になるという仮説ですが
実際の感触としては
5-800%の効果増大
が見込まれそうです
大きな幅がある理由が
・N数がまだ少ない
・放出、吸引の2パターンだけでなく新たに分散、収束の2パターンを使いこなすこととなり、組み合わせは4通り、さらに複雑な角度を加味すると何百通りもあり、仮説もまだ範囲が広く絞りきれていないためその最適配分が不明
・人により効果の出方にも違いがありそもそも従来法比較で大きな変化がない方もいた
本来あと2-4週間かかるレベルの改善が1-2回で達成できたり
あまり変わらなかったり
まだまだわからないことがいっぱいですが
これからも検証・研鑽していきます
日々、仮説を立てて実行
得られた結果から変化の要素を洗い出し、背景と誤差の範囲を決めた上で正しい効果測定
そこからさらなる改善
やっていることは肉体労働ですが、クリエイティブに頭脳労働も並行して行え、コンサルティング業務の経験が日々生きて楽しいです
タイトルで書いた
「今日が人生で一番若い日」これは本当に真実で変わるのに今日ほど最適な日はないです
行動できるかできないか
人生は基本的にこの決断のみで大きく変わります
早い方がいいのは、複利を働かせるにも時間が早ければ早いほど効果が大きくなるということもあります
筋ジストロフィー・ALSなどの進行性の病気の施術での効果も
日が経てば経つほど困難になります
筋ジストロフィーでは2-3年先でもいいやと先伸ばすと2年前なら60-100%機能が戻る可能性があったのが、回復までの時間が倍になりかつ50-60%など回復の上限そのものが下がることもあるように思います(進行程度や年齢により)
ALSでは1ヶ月の遅延、その遅延は「頻度や時間の増加」「通院をするかしないかの意思決定」のことで、これが遅くなると意思決定の遅延分の1ヶ月分回復が遅くなるというものではなく
1ヶ月の適切な介入遅延は3-6ヶ月に相当することが普通であり、手遅れになることも多いです(通う前、通っている間のセルフケアでも大きく変わりそうですが)
3ヶ月の遅延はALSには致命的で残念ながら手遅れになることもよくあります
決断はすぐにする!
これだけで人生は好転します
過去は変えられませんが未来は変えられます!
良くも悪くも、どんなことも絶対はありません(物理法則を無視していなければ)
変えたいと本気で思って
本気で取り組めば、取り組み続ければ
大抵の達成したいことは達成できます
変わるならいま
今日から
この瞬間から
自分を変えられるのは自分だけです
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
心を変え
運命を変えましょう!