新年からいろいろとあり今年は波乱の1年となりそうですね
昨年個人としては
・気において「見る力」があがる
(不調箇所を一目でみる能力、面接応募者の名前だけで年齢、性格、気の能力の有無の判別ができ、直近はおそらくこの人離婚最近している、この人はこの人とつながっている、というところまでわかるようになる。一般的には霊能力と呼ばれる力)
・ALSの神経障害箇所に関する新たな仮説と対策ができるようになる
・海外からの問い合わせ、来客、認知向上などが起きた
・週に2回のジムを行き続けることで活力の維持、筋肉への理解が深まる
今年は
・デュシェンヌ型の筋ジストロフィーのケースを集める
・新しい型の筋ジストロフィーも実績を作りたい
・CMTのケースを長期で出したい
・既存ALS回復予備軍をよくしきる
・新たな神経難病へのチャレンジ
をしていきたいと思っています
去年は難易度も高くなく、ALSで回復の軌道に問題なく乗れる方が2名ほど脱落したことが悔しいので、同様のケースでいくつかリベンジしていきたいと思います。通う距離はかなりの障害となります。
筋ジストロフィーも停滞期が来たら通うのを辞めてしまう人も一定いることもあり、継続してもらえるための仮説検証のサイクルを早く回すこと、見えていることの共有も課題であると認識しました
ALSにおいては見えていることを共有すると、突きつける形となりそれが耐えられない人もいるので人に合わせて情報を伝えるのが大事。
今まで、メンタルは大抵みんな強くないのは知っていて、でも強い人だけ生き残ればいいと思っていた節がありました。
そうでない人を救うだけのキャパはないからそれでいいと言われていたし、いいと思っていました
今はそういう人も救えるようになるのが一番の自己成長で、事業も成長させ、早くそして多くの人を国内外問わず救えるようになると認識しなおす年としたいです
神経難病なのに
・簡単にALSリバーサルするケース
・筋ジストロフィーで数日単位で筋肉が増えていく人
はやはり存在していて
そういう方々にもまた出会える1年としていきたいです
現在海外の筋ジストロフィーやALSの団体、インフルエンサーともコミュニケーションをとっていて3-4月から色々動きそうです
年始からはりきりたいところですが
のんびり動いていきます
募集中の
DMDやCMTの方はぜひコンタクトください
初期のALSの方も一度効果を実感したい方はぜひお越しください(継続的に通えないとよくはできないですが。。)