年を重ねるごとに、痩せにくくなっているという悩みはありませんか?
特にお腹周り。。。
以前と同じ食事の量でもなぜか太っていくからといって、食事制限をするのは間違い! やみくもに量を減らすのではなく、脂肪燃焼につながる食べ物を食べて、健康的なダイエットを目指しましょう!
痩せにくくなるとともに
・髪が抜けやすい
・しわが増える
・肌がくすむ
・体がたるむ
・物忘れしやすい
上記の事が気になり始めたら私はソレを
「老化現象」と呼ぶ。
※コノ「老化現象」は体温を上げる事により激変し改善します!
理想の体温は36.5度~37.1度で
体温が1度下がると基礎代謝が13%下がる=太りやすいからだになる。
お腹腰回りのたるみの原因、水分系の脂肪(セルライト)は
水分系の脂肪と老廃物が混ざりあったもので、とっても冷たく中の内臓を冷やします。
そして、水を吸って冷やしながらたるむんです。
では、さっそく、
改善法をご紹介♪
① 体を温める(食品で)
辛味食材(大根・たまねぎ・にら・ニンニク・生姜・)体を温める作用があり、脂肪を溶かして発散させます。
② ビタミンはフルーツじゃなく野菜で摂ろう
フルーツは体を冷やすので、これからの季節はビタミンは温野菜でビタミン補給(じゃがいも・ブロッコリー・パプリカ・かぼちゃ)など、スープで摂るのがおススメ。
③ 甘み、人口的なもの
甘いお菓子やお酒。添加物は控えめに!
糖はからだをむくませます
肝臓をいたわり冷え防止に繋がります。
骨格上、セルライト(たるみ)は、腰回りでせき止められて、腰回りのぷよぷよの原因に。
腰回り(骨盤内にある内臓)には、「腎臓」「子宮」「大腸」があり冷えることによって、便秘・婦人科系の不調の原因にもつながります。
体重増加・下半身太り・二重顎・ほうれい線、に深く関わってきます。
【まとめ】
上記の事に気を付けて生活すると、冷やす・たるむ・膨張する・水をためる・という作用が和らぎ血流が良くなります。
血流がよくなると代謝が上がって痩せやすくなる!
生きている時は快調で若々しく楽しいことしたいですよね♪
美容と健康の一番の近道は、日々無理なく続けられる事をコツコツとこなすことです。
頑張らない事を頑張ってくださいね♪
最後まで読んで頂き有難うございます♪